気功の基礎
6/6は築基功大会です。
6/20の活元大会と合わせて、
「気功の学校・基礎課」の位置付けになっています。
では、気功の基礎とは何でしょう?
改めて考えてみるといろんな案が出てくると思いますが、ゆるみが必要なことはだれもが認めることでしよう。
「松静」(しょうせい)という言葉が気功の世界でよく使われますが、これは、「放松」と「入静」をワンセットにして縮めた言葉で、簡単に言えば「体をゆるめ、心をゆるめる」という意味になります。
「心と体をゆるめてください」と言われても気功を体験したがないと、ほとんどの人はどうしていいのかとまどってしまうでしょう。ところが、気功を長くしている人は、それがなんとなく出来てしまいます。
その秘密は背骨のゆるみです。
背骨がゆるめば、心も体もゆるむし、心身がゆるめば、背骨がゆるみます。
さらに、背骨がゆるんで動くことで気が生じます。
築基功は、背骨をゆるめて動かす気功です。つまり、最もシンプルな形で、気功の基礎づくりをするための功法です。築基功大会では、背骨をていねいにゆるめていくことからはじめて、気を感覚し、深い瞑想状態を体験するところまでを一日で実現したいと思います。
ポイントは「気」そのもので動いていく感じです。
はじめての方は特にじっくり体験しましよう。
一方活元大会の方は、頭をゆるめ切ることがポイント。頭がゆるみきると、背骨からの動きが全自動でおこってきます。こちらは「てあて」とセットで、ただぽかんとしていれば、自然の働きがおこってくるので、より原始的と言えるかもしれません。
ともかく、二つをセットで体験されることをお勧めします。
どちらも、背骨をゆるめて、気の感覚で動いていくのですが、それぞれ特徴があって面白いです。
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