目神山
観測史上最強と言われた台風22号。
関西直撃かと危惧して10/9-11の飛鳥合宿は中止。
久々の休みに、阪急甲陽園から目神山へと向った。
目的の一つは建築家石井修さんの設計した家々の雰囲気を見て回ること。
図書館で借りてきた「緑の住み家」という本を見て、
自然の景観の中に溶け込むように作られた、石井さん設計の家々が目神山12番坂にあることを知った。
不思議なもので、石井さんは明日香に生まれて、ここ目神山に自邸を持つ。
甲山ふもとの神呪寺に向う大師道を歩いていくと、
すぐに、視界が開けて、大阪から神戸、淡路島までを見渡す。
ずっと舗装道が続くが、雑木林の中に入ると、
子供達は、ふとした隙にフェンスニのぼって、むかごを集めている。
しばらく歩いて峠にさしかかると、左手に野仏の姿。
お参りに登っていくと小高い丘のようになっていて、
道の反対側にも、写真の大岩と野仏が見える。
神呪寺の八十八ケ所霊場なのだそうだ。
台風が過ぎた後のせいか、空が美しい。
地図を見ると少し行き過ぎていたようで、目的の12番坂を歩き、
ゆとりのある家々の雰囲気を味わって、海を見渡す夕日の丘を下った。
帰りには甲陽園で、TUMAGARIのケーキを食べ、
ビゴのパンを買って帰った。
とても充実感のある1日だった。
執筆中の「気功入門」(仮題)も、その夜に原稿が仕上がり、
今日は事務所で、お手伝いに来て頂いた方とスタッフの三人で、
目神山のむかご入りおむすびを頂いた。
うーん、美味しい!

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