「気功入門」もうすぐ書店で!
本日、11/26。
「からだの自然が目を覚ます 気功入門」の最終的な校正を終えました。
春秋社から刊行され、12月中には全国の主要書店に並ぶ予定です。
価格は1500円+税、
著者は私、天野泰司です。
この本は、できるだけシンプルに、そして気功の専門用語を可能な限り使わないように書いています。それは、今までの気功の観念の枠を一度外して、広い視点から気功を再編集していくためです。例えば、「放松」といっても日本人には何のことやらさっぱりわかりませんね。「気功の基礎は松静です」というのも同様に???です。
上の例文を日本語になおすと、「気功の基礎は体と心をゆるめることです」ということになります。
もう一つの改善ポイントは、道教系気功用語と中医学理論に偏りすぎていた気功観の修正です。例えば「丹田」は道教系の用語ですから、仏教系の気功にはありません。経絡理論やツボの考えにもなじむものとそうでないものがあります。気功はそうした枠を外して整理することでよりグローバルに広がっていくはずです。
では、その新しい共通の土台をどこに求めるのかということがこの本で解説している「三つの基本プロセス」、「七つのシンプルレッスン」、「五つの運動」です。
詳細はまた別にアップしていく予定です。
全体は大きく五つの章に分かれています。
第一章 からだの自然
第二章 気功とは
第三章 七つのシンプルレッスン
第四章 生活する
第五章 教える
この本で紹介しているのは、生活の中で誰もが簡単にできるシンプルな気功。
つまり、生活そのものがどんどん豊かになっていくような、
心と体の基本的な使い方を、わかりやすく解説しています。
以下は、没になった帯の案です。
体がゆるむ、心が開く。
いのちの原点、生活の原点、学びの原点に
立ち還る7つのシンプルレッスン。
のびのび動き、ゆったり休み、
今生きていることを楽しむ。
気功の神髄をやさしくまとめた画期的な入門書。


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