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January 2005

カラダにいいことココロにいいこと

anan
週刊誌  anan (アンアン)に
チョコッと記事が載りました

疲れを感じたら即実行!
ココロとカラダに効くクスリ22

という特集記事の3番目
「痛い場所には手を当てて癒す。」
(P20)が、それです。

紙面の関係でごく簡単にしか紹介できなかったので、
だれでもできる「てあて」の方法を
もう少し具体的に紹介しておきましょう。

今の季節におすすめのてあては「目のてあて」です。
「気功入門」(春秋社)にも書きましたが、
目をゆるめると神経系がゆるみ、ホッとできます。
まさに「ココロとカラダに効くクスリ」という感じです。

パソコンの疲れにも、年末年始のやりくりの疲れにも、
そして乾燥した肌のお手入れや、生理の不調や冷えなども、
簡単な目のてあてだけで解消してしまう場合があります。

それは、神経系がゆるむことで骨盤の動きが良くなるからです。
女性の方には特におすすめしたい「てあて」です。

具体的方法は、
まずほっとできるような環境を整えます。
ごちゃごちゃした環境の中や
急いでやったりしてもあまり効果のないものです。
部屋を適度に暖かくして、
ソファーにもたれたり、ベットに横になったりして、体を楽にします。

はじめに、手と手をゆっくりこすり合わせて、少し温めるようにします。
こうして、手のひらの自然の働き(=気)を高めておきます。

手のひらでふんわりと目を覆い、
ぽかんとして、
そのままゆっくり呼吸します。
吐く息を少し長めにするとゆるみやすいです。

そのまま2〜3分。
目の奥の方がじんわりと暖まってくるような
とても心地良い感覚があります。

静かに手をはなして、
ゆっくりと目を開き、
しだいに周りの明るさになじんでいきます。

周囲がはじめる前より明るく感じる場合がほとんどです。

その明るさの違いは目の錯覚のようなものとは違い、
大脳がゆるみ、骨盤がやわらかくなったために生じる変化のようです。

もし、「もうひとつゆるんだ実感がない」という場合には、
今までとても頑張り続けてきたために
疲れが抜けにくくなっている場合がありますから、
目の温湿布を併用してみてください。
これも効きます。

タオルを熱いお湯に浸けてしぼり、
たたんで、目にあてます。
なぜか電子レンジ式より、
熱湯式が断然いいです。

やけどしないように注意してください。
私は炊事用のゴム手袋をよく使います。

冷めてきたら、またしぼりなおして、
目にあてます。

Totalで6〜10分ぐらいが良いでしょう。

目のてあてと同じで、
ゆったりした姿勢でぽかんとしています。

生理の前後にもとてもオススメです。

本当にスッキリします。
イライラや頭のもやもや、不安までも
嘘のように消えてしまうから不思議です。

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POPが立ちました

pop

「気功入門」のPOPが立ち始めました。
写真はJR高槻駅前の大垣書店、
精神世界のコーナーです。

少しごちゃごちゃした絵柄になっているので、
個人的には改良版を作りたいと思っていますが、
POPが立っていることで、すぐ目につきます。

大きな書店には春秋社さんから
配布されているはずなので、
POPが立っていなかったら、
素敵な笑顔で店員さんに、
「春秋社から届いているPOPを立ててください!」と
みなさんからもお願いしてくださいね。

謝謝。

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見えない参加者の方々

「気功入門」の出版記念新年会のときに話し忘れていて、
みなさんにお伝えしておきたいことがあります。

それは、目に見えない参加者がおそらく数名いらっしゃっていて、
一緒に笑ったり楽しんでいたりしていただろうことです。

お一人は、去年6月に他界された、劉漢文さん。
さらに、整体法の野口晴哉さんと、野口体操の野口三千三さん、
そして、一燈園の西田天香さんです。

感想を伺っていた中に「私は本物と出会ったんだなあと思った」という方がありましたが、
それは私も同感なんです。
私が出会った本物をみなさんに伝えていきたい、
それも、だれもが自分でできるやさしさのレベルで、
というのが、この本を書いた一つの目的です。

そう、私が直接間接に出会った本物の方々、
その本当の意思を次の時代につないでいきたいという
エネルギーが、この「気功入門」の中にも、
気功協会の日常の活動にも今、生き生きと渦巻いています。

みなさんが「気功入門」という本と出会ったり、
「気功協会」という素敵な集まりに出会ったり、
「天野泰司」という一人の人に出会ったりすること自体は、
そうしたエネルギーの流れの中のある一つの現象にすぎません。

自然の働きとでもいうべき大きな流れが、
私たちを包み込んで動いていて、
その流れを真剣勝負で切り開いてきた先人たちも、
一緒にこの様子を楽しんでいるような気がしてならないのです。

会のはじめに申し上げたように
出版記念新年会の主賓は私ではなく「気功入門」さんでした。

みなさんで、この自然の流れをもりたてていきましょう。

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出版記念新年会

2005.1.15

「気功入門」の出版記念新年会が
JR高槻駅前の自然食レストラン・マサラバザールで開催されました。

参加者は子どもを含めて26人ぐらい。
飛び入りもあって、正確には?

気功協会代表世話役の吉田昭子さんの乾杯の挨拶からはじまって、
集まったみなさんから簡単な自己紹介と本の感想などを伺いながら、
本当に美味しい料理を頂きました。

美味しいワインが入ったからとのマスターの提案から、
ボジョレーのオーガニック赤を頂いたのが正解で、
食が進むと好評、どんどんボトルも空いていきます。
メインはきのこの味噌鍋。
野菜の炊き合わせ、ザーサイと春雨のサラダ、厚揚げのあんかけ、
など次々に美味しい料理がやってきて、〆は牡蠣の炊き込みご飯。
野菜中心でこれだけ満足のいくメニューはなかなかないです。
これで会費一人3千円!「お店は大丈夫なの?」と心配の声があがるほど、
素材が良くて、美味しくて、安心で、安い、本当に良心的なお店です。
来る人の精神衛生のためにもう少しだけ値段を上げてくださいね。

実は、本の原稿を書き始めた9月には、
もうこの出版記念会の話が決まっていました。

気功入門の大部分は、マサラバザールでPoweBookG4持ち込みで執筆させてもらったので、
朝の開店前から夜の閉店までマサラにいることもたびたび。
出版記念パーティーはいつしましょうか?と冗談のようにいつも言っていたら、
やはり実現しました。

感想の方は、
本を半分まで読んだところで「これはスゲーな!!」と興奮ぎみの方もあれば、
「読んでいて涙した」という方も数名。
ひとりひとりの話に確かな手応えを感じた感動があり、
この本の誕生と同時に動き始めている大きな力を感じました。
ピアノ演奏や日舞、紙芝居も飛び出し
とても充実した、楽しい集まりになりました。

加古川からいらっしゃった方がメールでこんなような感想をくれました。
「遠いからいつも来ようかどうしようか迷うけれども、
来ると、必ずいつも来てよかったと思います。」

次の出版記念会は東京神田「さぼうる」で、
と思っているのですが、
「気功入門」東京講習と合わせて
どなたか企画していただけませんか?

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新春・てあての会

気功協会、2005年はじめの行事は、「新春・てあての会」

「てあての会」が始まってからほぼ2年。
整体の神髄「愉気法」を家庭的に学ぶ定例会として、
事務所の12畳の和室を利用して、少人数で
とてもすてきな学びの場が成熟してきました。

整体は、日本の代表的な優れた気功。
これだけのものがあるのに外にしか目を向けないのでは
本当にもったいない。すばらしい遺産です。
その整体の敷居がもっともっと低くなって、
だれもが当たり前に学ぶ時代がそのうち来るだろうと思います。
その時に、「整体」と言っているかどうかはわかりませんが?

去年もちょうど成人の日の祝日の午後に
同じ山科の和室をお借りして「新春てあての会」を開催し、
今回は二回目になります。
大勢が集まると、お互いの気と気とが響き合って
相乗効果が高まります。

春は特にエネルギーが活発に働きだす時期ですから、
今の時期は、内にあるエネルギーを何に使っていくのかという
方向性を定めることがとても大切になります。
まず、無意識の大掃除をして、
この一年間に魂の底から喜んで動いていけるようなプログラムを
できるだけ自然な形で組みあげ、
無意識の中に種まきをします。

そのための準備から仕上げまでを
午後3時間の講座の中に凝縮して体験していきましょう。

前半が除災(消災)、
後半が招福(植福)
の流れです。

メニューは
・あくび
・活元運動
・相互運動
・心の種まき(願いを書く)
・てあて
・大笑い

晴れ晴れとした心で
新しい年の道開きをしていきましょう。


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新年のはじめに

2005年の新しい年がスタートしました。

子どもたちと一緒に早起きして、
家の裏手の高台にある神社から初日の出を見ました。
南東に向かってぐんぐん流れていく低い雲の上からお日様が顔を出したのは、
もうぼちぼち8時前。
黒く厚い雲を抜けて、眩しい光が一気に差し込んできました。

年末に中島みゆきさんのDVD「夜会・24時着0時発」を見ました。
これがなかなか良かった。
「ミラージュ・ホテル」天地が逆転しているかのような幻のホテルが一つの舞台になるが、
止まっていた時計の針を0に戻して、元々の誕生の地点から再スタートすることで、
幻の世界から抜け出し、不可解な事件が解決していく。
幻のような今の時代を生きている全ての人へのメッセージのように感じました。

気功で言えば、まず先天に戻ること。そこがスタート地点。
後天的に身につけたあれこれの色眼鏡を一度外して、
ありのままの自分に戻ることが気功の目的でもあります。
すると、自ずとそこに大自然との共鳴が起こってきます。

新たな年の訪れを、こうして世界各地で皆がお祝いするのも、
0からの再スタートをすることで、自然界全体の中で、
本当に自分がやりたいことが見えてくるからでしょう。

新しい年の初めに、一年の願いを考え、書き記すことはとても良い習慣です。
本当に実現して欲しいことは
「〜が叶いました」と過去形で書いてみてください。
不思議ですが、かなりの確率で実現してしまいます。

また、年末には、一年のことを振り返ってみる習慣があります。
それも今年は先取りして、とても素晴らしい望む一年間になったことを
あれこれ具体的に思い浮かべて、
そのことを振り返って、
「今年は本当に素晴らしい年でした。……       」と、
年末の日記のように書いてみることをおすすめしておきます。

みなさんひとりひとりにとって
2005年が素晴らしい一年になることを、
心から願っています。

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