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気功の学校・支笏湖

sikotuko1
支笏湖はずっと雨もようだった。
小雨の中を歩いたり、
霧の中の林で気功をしたり、
水の気配が色濃かった。

今回は一燈園の話から始まった。
気功協会設立と一燈園のご縁。
一燈園創設者西田天香さんの北海道開拓を通じての気付き。
などが自然に浮かんできて、
「無一物中無尽蔵」という天香さんの言葉から
原点のゼロに戻っていく授業がスタートした。

全てを捨てて無一物になれば、
尽きることの無い無限の働きとひとつになる。

自分が無くなれば、全体が自分。

というような意味だが、

講座は、まず、余分な思考の働き、
観念を捨ててみることから始まった。

一日目は、あくびでゆるんだあと
相互活元を体験してから、
雨の中を散策。

ふと、気になるものを思考をはたらかせずに
ただ見る、
ただ感じる、
ということをして、
普段との感じ方の違いを味わって見た。

雨でも宿に帰れば、いつでも温泉に入れるのがありがたい。

夜は、潜在意識のクリーニングとしての、
背骨のてあて。

相互活元は外側の動きが大きく
てあては内側の動きが大きい、
どちらも、生命の働きをお互いに高め合い、
生命本来の自発的動きを呼び覚ますもの。
本質は変わらない。

二日目は
ゼロから1へ。
自然の動きに馴染んでいく。

晴れ間がのぞいたので、
休暇村の近くの野鳥の森を散策。

ふりこ、波、円の動きで
樹木や湖など自然の気と交流し、
視野の広がりと共に行き渡っていく気を感じる。

夜は潜在意識の自然をテーマに
願望実現法の具体的メソッドを体験。
気功の意念の用い方と重なるので、
一度は習っておきたいものだ。
また、この日はちょうど満月だった。

最終日は「教える」
全体と同調を取り、自らが整う
ということが「教える」のポイント。

今回は、自分がリード役になってみんなの気が自分に集まっていることを
ひとりひとり体験してもらった。

ふりかえるとあっと言う間の3日間。
そして、満ち足りた充実感がある。

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