うごいてゆるめる
健康生活の原理は単純だ。
動くこととゆるむことがワンセットであればよい。
これがバラバラになると、なかなかうまくいかない。
気功でよく言われる、陰陽あるいは虚実の原理は、
まさにそのことを示すものだ。
動くばかりでは疲れがぬけない。
動いた後にはゆるめるというケアが必要である。
また、ゆるむばかりで動かないでいると衰えていく。
ゆるんだらその後に自然と生じてくる
自発的動きにまかせていく必要がある。
気功では、
ゆるむということが、
動作をはじめる準備として行われる。
日常生活では、
動いた後に、ゆるめるという習慣をつくることが大切だ。
使った場所を特にゆるめる。
目が疲れたら、目を温める。
腕が疲れたら、腕を温める、あるいはブラブラとふる。
そうして、ゆるめてあげると、
もっとよく働くようになる。
動いてゆるめる
その、自然のリズムが続いているかぎり、
心身の能力は日々磨かれていく。
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Comments
はじめまして。野口先生や長谷川先生の思想にふれ
整体師として活動しています。
気功入門の挿絵にまずやられました。
いい本ですね。表紙をみるだけでなんだか和みます。
少しずつですが、気功も楽しんでやってみたいと
思います。
Posted by: ohkosai 王虎斎 | June 14, 2006 at 07:46 AM