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新学期が始まります

doseichan
2006年 気功の学校・新学期の
カリキュラムがほぼ決まりました。

詳細は講座案内の方に上げていきます。

新学期に向けての文章を以下に
会報「気功生活」より転載して、紹介します。

ようこそ!気功の学校へ
新学期が始まります


 狂言はお好きですか。最近、茂山家のファン倶楽部「クラブSOJA」に、気がついたら入会していました。
 10年ほど前、ピッコロ保育園の公演で、狂言師の方が「子ども相手だと真剣勝負」とおっしゃっていました。笑いの気が直接伝わらないと、子どもは笑ってくれないのですね。
 今年の正月に観た「鶏婿(とりむこ)」は腹の底から大笑い。人間国宝、茂山千作さんの芸は並ではなく、「これは、このあたりに住まいいたすものでござる」と名乗るだけでクククッと笑いが込み上げ爆笑寸前でした。
 その茂山家の会報「お豆腐通信」によると、来年のメイン企画は「ザ・学校狂言」。年間100校余に出向く学校狂言こそは、茂山家の家訓「お豆腐主義」の基本なのだそうです。
 ホームページによると、『その昔、狂言が一部の特別な階層だけのものであった時代に、二世千作は地蔵盆・結婚式・お祝いの会などに出向いては狂言を演じつづけ、余興に困ったら「茂山の狂言にしとこか」と言われておりました。京都では常々おかずに困ったら「お豆腐にでもしとこか」などといいます。それと同じように「茂山の狂言はお豆腐や」と言われました。しかし二世千作は「お豆腐で結構。高価でも上等でもないが、味つけによって高級な味にもなれば、庶民の味にもなる。お豆腐のようにどんな所でも喜んでいただける狂言を演じればよい。お豆腐のほうで文句をいう必要はない。より美味しいお豆腐になることに努力すればよい」と逆手にとりました。私達はこれを家訓として語り伝え、「茂山の狂言にでもしとこか」と、気軽に呼ばれることをむしろ喜びたいと思っています。いつの世も、どなたからも広く愛される、飽きのこない、そして味わい深い。そんな「お豆腐狂言」を、広めていきたいと考えております。』とのことです。
 素晴らしいですね。茂山家を気功協会に、狂言を気功に読み換えてみると良い感じです。いつの世も、どなたからも広く愛される、味わい深い気功を目指したいものです。

 さて、気功協会2006年の幕開けは「気功の学校・新学期」。この学校は「気功の小学校」。一番の基礎を学びます。
 気功の基礎、心と体を自然な方向に育んでいく共通原理はなんだろう、と考え続けて得た答えが、「ゆるむ、感じる、自然に動く」。これを頭ではなく体で分かると、今までの気功も生活も本当に楽になります。
 新学期は、2005年メイン講座「気功の神髄」のエッセンスもほどよく効いて、いよいよ磨きがかかります。準備科→基礎科→本科の流れに課外授業が加わり理想的な流れです。楽な方へ動く「操体法」などは課外授業でしますので、よりシンプルな授業になります。
 1〜3月は「気功の学校」に全力投球です。
 やさしく学んで、自由に組み立てる。
 そんな気功の実力をつけてください。(気功生活Vol.32より)

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