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April 2006

気功の学校・Self

気功の学校・通信講座
いよいよスタートします。

Self

気功の学校、
5年間の経験とノウハウをシンプルに凝縮。
初心者はもちろん、
気功歴の長い方や指導者にもオススメします。

今までのビデオは
形を見て覚えるものでしたが、
「気功の学校・Self」通信講座では、
気功全体の共通の土台となっている
からだの自然の原理を学んでいきます。

これは今までにない画期的なものです。
3回のビデオと学級通信で
シンプルでやさしく気功の基礎を身に付けます。

からだの自然の原理が身に付くことで、
心身の健康や
生活の幸福を、
ごく自然に実現していくことを目的としています。

好きな時に、繰り返し見ることができるという
ビデオの長所を活かして、
心と体を「自然」ということに
積極的に馴染ませていきます。

ビデオの編集が今日仕上がりました。
ロケ地は、杭州西湖畔。
テーマ音楽「yurumu」もこのビデオのために創って頂きました。
iMacG5のOSも最新のTigerにアップグレードして、
iLife06の新機能をフル活用。
思った通りの内容に仕上がってきました。

大変おすすめの講座です。
遠方で講座になかなか出られない方も、
教室に通う時間がなかなかとれなかった方も、
この講座で気功の基礎と本質をつかんでください。

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気功の学校・氣楽編 六

Katube_s
奈良県吉野郡に
佛眼寺という浄土宗のお寺があります。
そのお寺のご住職勝部正雄さんは、
初めてお会いしましたが、
一目見てその謙虚さがお顔からにじみ出ているような方です。
京都文教小学校の校長先生でもありますが、
一燈園とご縁があり、
四月の恒例行事「春の集い」で
「今の世を生きるために」という題で
教育をテーマにした講演がありました。

一燈園は、去年創立一〇〇周年の節目を越えて、
これからの柱は教育という結論を出したそうです。
気功協会も5つの柱の一つが教育ですが、
「気功の学校」という講座タイトルも
本来の教育ということを意識したものです。
その意味で、今回の勝部さんのお話はとても感動もし、
また私たちの活動の参考にもなるものでした。

話は、一九七七年のある象徴的事件の手記からはじまり
一九九八年の須磨での中学2年生の事件、
旅客機テロ、尼崎の列車事故までを、
「自立」という一つの軸で見ていくものでした。

どれも大きなニュースになり、世間を騒がせたけれども
そこから何を学び何を変えたかと問われると
他人事で済ませてしまっている面がないかと反省させられます。

浄土宗を開いた法然は、幼少時に父を失います。
夜襲に遭った父は九才の法然に
「恨みを持って恨みを返したならば恨みは世々に尽きがたし」
と仇討ちを戒め、
「自分が襲われる因は自分にある。
全ての人が救われる道を探し、悩んでいる多くの人々を救って欲しい。」
と遺言を遺して息を引き取ります。

仇討ちが当然という世にあって、
この遺言は少年法然の心を動かし、
当時の世の中を大きく動かしたわけです。
これが約八百年前。
自分におこっていることの責任を
他人のせいにせずに自分でとるということの強さは、
どこからもびくともしません。

それに比べてみて、
現代の知恵が集まっているはずのアメリカはどうだったでしょうか。
事件直後に「テロの撲滅はテロと同じ」と言った方があるそうですが、
「目には目を」では争いに終わりがありません。

「自他が断絶し、一面的合理性から不合理なものを排除してしまうことが、これらの事件を引き起こしている」という勝部さんの話にとても共感しました。

少年の事件に戻りますが、
重大な事件の当事者となった少年たちが言っていることが同じだというのです。
「オレの青春を返せ」「私の青春は空白である」「透明な私」と。
誰も、自分の足で生きていきたい。
ところが自分の足で歩くことができない。
答えが先に見えていて、その正しいレールの上を巧妙に歩かされているようで、
外れようにも外れようが無くそのとおり進むしかない。

「今の世を生きるために」という話の中の「今の世」を
勝部さんはこのように映し出し、
その結論を
「私が私という原点に還る」
「ありのままの、あたりまえをみる」
そうしたことに気付かせてくれること、
一時でよいからそうした感じに戻っていく時間を持つこと。
というようにまとめられました。

気功、瞑想、てあて
などはそのような時を過ごすことではないかと
私は思っています。

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LOHAS ロハス ?

気功生活の投稿記事の中に「ロハス」と書いてある。
これは何だろう?と思ったのが、私とロハスの出会いです。

LOHAS(ロハス)とは、
Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字をとったもの。

「健康を重視し、持続可能な社会生活を心がけるライフスタイル」のことで、米国の社会学者ポール・レイ氏と心理学者シェリー・アンダーソン氏が提唱しているそうです。

病人も増え、環境も悪化し、このまま行ったらどこかで限界が来るという意識の広がりから出てきた新語が、大きく受け入れられつつあることはまず歓迎すべきことでしょう。

その上で、こうした動きが単なる一時のブームに終らないための工夫を、それぞれの持ち場で一人一人が行なっていくことがとても大切なことです。

どのようにすれば健康ということが実現できるのか。
また、どのようにすれば持続可能な社会を実現できるのか。

実を言うと、
ちょうど今執筆している本の内容が
まさにその答えを書いています。

前著『からだの自然が目を覚ます 気功入門』(春秋社)の中でも少しそのことに触れていますが、簡単に言ってしまうと、「自然の原理にそった生活をする」ということです。
その具体的な自然の原理のことを説明し出すと少し長くなりますので、詳細は本が仕上がるのを楽しみにしていてください。

でも、とても単純なことです。
そして、それらは気功や自然健康法の中の核心でもあります。

私たち気功協会が目指しているのは、
誰もが、とても簡単に、自分の力で健康になり、
また、より豊かで幸福な生活を実現していくということです。

このことは、自然の流れにまかせ、
ちょうど良いタイミングに
まとまったコンセプトとしてお伝えしたいと思います。

もうしばらくお待ちください。

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春の杭州

Haru
3/26〜29
気功の学校・卒業旅行で
中国の杭州に行ってきました。

杭州は一足先の春。
梅、桃、桜が一斉に咲き、
柳の緑がとてもきれいでした。

湖畔のホテル柳鶯賓館に3泊し、
とてもゆったりした時間を過ごしました。

今までの旅行の中で一番良い旅になりました。

気功の学校・Selfのためのビデオ撮影も
いろいろと苦労もありましたが、
なかなか良いものが撮れました。

気功の学校・Self に申し込んだ方は楽しみにしていてください。

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