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気功の学校・気楽編 七

仕事場や居住空間のデザインは快適なものが良いですね。
気功協会では環境費という予算科目をつくって、
より快適な仕事空間にしていくことを常に心がけています。

快適な空間づくりのために、まず初めに手がけたことは、
不要品を減らすことでした。
過去の団体から引き継いだ10年間分の活動資料のうち、
将来見る可能性の無いものを減らすだけで、
軽トラック二台分はあったと思います。
部屋一つをまるごと占有していましたから、
分類し捨てることは大変な作業でしたが、本当にすっきりしました。
そして、畳の部屋を占有していた重たいスチールデスクとキャビネットを一掃。
京間十二畳の広間プラス広い縁側がよみがえり、
床の間が床の間として機能していることに大きな感動を覚えました。

次に取りかかったのが台所の改装。
ファイルサイズに合わせて大きな白木の棚を作り、
棚の下に木製の机をはめこみました。
ツーバイフォー工法で使われるSPF材は、
38ミリと、しっかり厚みがある上に
規格をそろえるために表面も軽くカンナがけされていて、
素人でも容易に扱える便利な木材です。
大きなホームセンターなら木材のカットもしてくれるので、
電動のドリルドライバーが一つあれば大きな棚も自分で簡単に作れます。 

続いて、パソコン周り。
情報の発信、受信、執筆、編集、ムービー制作、会計処理、データベースなど、
考えてみると多くの仕事がコンピューターに支えられていて、
作業時間も大きいことに気付きます。
それなら、パソコン周りが快適になれば仕事も効率良く進み、
さらに積極的に社会貢献をしてゆけるはずです。
結果はまさに予想通り。
シンプルな木製のラックに並ぶ、3台のMacは、
上等なインテリアのようで、部屋の雰囲気が一遍に変わりました。
もう一つ重要なことはしっかりアースをとること。
こちらは目に見えない電磁波を大地へと逃がします。
電磁波が人体に与える影響は意外と大きなものです。
日本の家庭用電圧は一〇〇ボルトと低いので、電流量が大きく、
諸外国に比べて電磁波の影響が深刻な割に対策が遅れています。
特に直接触れて作業するパソコンの電磁波対策は大切ですが、
アースという原始的な方法はかなり有効です。
仕事場も自宅も、埋炭と言って、
地下に穴を掘って200キロほどの粉炭を固めて埋めてあるので、
そこにアース棒を立てて、パソコンとつないでいます。
家庭用のコンセントでもアース端子があれば、
そこにつなぐと十分に効果があります。

どんどん快適になっていく仕事場というのはとても楽しいですね。
その「楽しむ」ということを心がけていると、
自分の身の周りから快適空間が、スーッと広がってゆきます。

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