« November 2007 | Main | January 2008 »

December 2007

本日契約しました

Sinjimusyo


気功協会の
新しい事務所が決まりました。

引越は2008年1月6日。
7日からの新住所は
以下のようになります。

569-0085
高槻市南松原町13-21
tel.072-668-2225
fax.072-668-2226

阪急高槻市駅から徒歩約8分。
八丁畷交差点からすぐです。


契約書や印鑑、証明書などをそろえて
松岡建設二階の応接間で、
正式に賃貸借契約を結びました。

新しい事務所の家主さんは、
古典的な習い事に理解のある不動産業者の方で、
気功協会が事務所として借家を使うことを
喜んでくれているようでした。
とてもいい家主さんと巡り合えて良かったと思います。

今年の5月以来の懸案事項だった現事務所の立退き問題も
これで一段落です。
有形無形のたくさんのご支援をありがとうございました。

新しい船出のために
この間募ってきた、新空間基金も
60万を越えました。
これだけのお金が集まるということは本当に貴重なことで
皆さんの大きな信頼をひしひしと感じ、身が引き締まる思いです。
目標額の88万円まであともう一息です。
基金の募集は継続します。

ご支援頂ける方は、
「新空間基金」と明記して郵便振替でご送金ください。
00980-5-159877 気功協会

気功協会の社会貢献活動を広げていくために、
物心両面の協力をよろしくお願いします。

気功協会運営責任者 理事 天野泰司

| | Comments (0)

気功の学校・気楽編 二十五

Kotozaka


「気脈の会」という
全国の気功愛好者の集まりが
宇治でありました。
今回は私たちの「当番」です。

気脈の会には隠れたファンの方が結構いて、
この会だけはできるだけ欠かさずに参加しています
という方が今回も六、七名はあったでしょうか。

気脈の会の特徴は、
各地持ち回りで開催しているので
全国のいろんなところに行けること、
実費計算で参加費が安いこと、
そして、先生も生徒もなく、
みんな同じ気功愛好者として
身分や肩書きとは関係なく気楽に参加していることです。
二泊三日の日程で、
観光や交流会もあり、
研鑽やコンサートもある
という欲張りなスケジュールのことが多いのですが、
今回も充実した三日間でした。

Kawamo


印象的だったのは、宇治川にかかる朝霧です。
朝まだ夜が明けぬうちに川べりに出てみると、
川面に霧がかかって、
上流から山間を雲が流れてくるように見えます。
宇治川のほとりや中之島で朝の気功を楽しんでいると、
ちょうど上流の方から日が昇ってきて、
キラキラと川面が輝いて
あたりは天上世界のようになります。

平等院鳳凰堂は、
ちょうどこの宇治川の流れを見渡すように立てられていて、
極楽浄土がここにあると考えた
昔の人の気持が判るような気がしました。

研修の流れは、「気功のミッション」と題して、
社会に役立つこれからの気功の形を探っていきました。

初日は、
現代に蔓延している目の疲れを抜くことを真剣に考えなければ
という、福岡の山部嘉彦さんのレクチャー。
二日目は感受性を磨く方法として、
私が頭部の穴追いを紹介し、
瞑想的なインドの横笛バーンスリーのライブ演奏の中、
満月の夜に穴追いを楽しみました。
そして三日目は
妊婦さんのための気功を
東京の出口衆太郎さんの指導で体験しました。
残念ながら妊婦さんの参加はありませんでしたが、
丹田に気を集めることはそのまま赤ちゃんに気を集めること
と聞いて納得。
無理のない自然な動き方を
三ヶ月程度で身につけてもらうプログラムは
とてもベーシックなものでした。

観光のメインは黄檗山万福寺。
インゲン豆で有名な隠元さんが、
中国そのままのお寺を日本で建てた広々とした伽藍で、
館長交代の時にしか使わないという法堂で座禅体験をし、
Manpukujide

お堂の横の日当たりの良いところで気功を楽しみ、
食堂での食事作法も修業の一貫として体験しました。
連休だというのに観光客もまばらで、
日本にいながらにして中国旅行気分を味わいました。
一方、十円玉のデザインにも採用されている平等院鳳凰堂は
ものすごい人出で、内部拝観は二時間待ち。
外観をぐるっと一周り観るだけで、後は三々五々、
川べりの茶店などでお楽しみのティータイム。

小耳に挟んだ感想の中で
「平等院よりこっちの方が極楽浄土や」
と言っている方があったのが印象に残っています。

| | Comments (0)

« November 2007 | Main | January 2008 »