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気功の学校・気楽編 二十六

一月七日に新しい事務所に引越しました。

気功協会の母体となった関西気功協会の時にも二回引越をしています。
一度目は神戸の住吉から高槻の城北町へ。
阪神淡路大震災の直前、一九九四年の年末のことでした。
星電社のご厚意で、ビルの一室を無償で借りていて、
広い会場がかなり自由に使えてとても便利だったのですが、
一階がテナントになるために出て欲しいということで、
阪神間でかなり大量の物件を探索し、
趣のある古い平屋の一戸建てに引越しました。
長らく活動の拠点となっていた神戸から離れることに対しては
不満の声も上がりましたが、
様々な条件を総合して考えると他に選択肢はありませんでした。

二度目は同じ高槻の北園町へ。
この時は最終候補が二つに絞られて、
狭くて趣のある二戸一か、
広くてどよよよ〜んとした雰囲気の一戸建ての平屋
という二者択一で、意見が分かれました。
当時は事務局が五人いて、多数決だと狭い方だったのですが、
「環境は良くすることができる」と、
広い方に決めたのが去年までの事務所です。

前に住んでいた方は夜のお仕事で、
昼間に暗くしてお休みになっていたみたいで、
そのためか畳を上げてみると床板はカビだらけ。
通気の悪いコンパネを全部外して、杉板に変え、
会員さんのつてで里山で焼いた炭を
軽トラック一杯分床下に敷きつめ、
カタカムナに詳しい原宣之さんと相談して、
家の中心あたりに埋炭もしました。
そうした環境面の配慮はじわじわと功を奏し、
ここ数年は本当にスッキリした
気持の良い場所として使っていました。
最初の状態を知っている人が今の状態を見たら、
たぶんビックリします。

そして今回は高槻の南松原町へ。
京都の山科から神戸の塩屋あたりまで、
かなり広い範囲を口コミ、不動産屋さん、
インターネットで半年ほど探し、
駅近にしては静かで広い一戸建てが見つかりました。
独立した中二階のある5LDK。
南向きの縁側とベランダ、それに納戸と駐車場があり、
すぐ近くに公民館があるのも利点です。
家の状態も良く、床下に炭を敷き埋炭することで、
これからさらに気持ちよくなることでしょう。
広さも、ビルの一室から、2DKの平屋、
4DKの平屋、5LDKの2階建てと
順に広くなってきていて、
逆に物は意図的にかなり減らしました。
事務局の人数も最小の二人に減たので、
職住一体にして自分のリズムで仕事を再スタートする時かなと、
新しい事務所に家も引っ越してしまうことを前向きに考えています。

私は、東京で生れ、
横浜、宮崎、京都、高槻と移り住む間に
転勤族でもないのにかれこれ十五回も引越を経験して来ました。
場所が変わると大変な面ももちろんあるけれども、
何かわくわくするのは、
旅行と同じような楽しさがあるのかもしれません。
高槻にお越しの節は、新しくなった事務所にぜひお立ち寄りください。

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