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気功の学校・気楽編 二十八

ガイアシンフォニー(地球交響曲)第一番のDVDを見ました。


第一番を見るのは初めてだったのですが、
印象的だったのは、故・野澤重雄さんの育てたトマトです。
一粒のごく普通のトマトの種から、
一万三千個も実がなるトマトの巨木ができていく。
第一番では、その成長の様子を最初のほんの小さな一粒の種から追いかけていきます。

その野澤さんが、
撮影の前に龍村監督にこういう話をしたそうです。
「技術的には何の秘密もないし、難しい事もないんです。
ある意味では誰にでもできます。
結局一番大切なのは育てている人の心です。
成長の初期段階でトマトに、
いくらでも大きくなっていいんだ、という情報
(十分な水と栄養があるんだという情報)を与えてやりさえすれば、
後はトマトが自分で判断します。
トマトも“心”を持っています。
だから撮影の時には
できるだけトマトと心を通わせ
激励してやって下さい」と。
この後日談がまた面白いのですが、
詳細は『ガイアシンフォニー間奏曲』(インファス )を
お読みになってみてください。

野澤さんのお家は高槻にあって比較的ご近所ですし、
トマトの巨木を生み出したこと、
筑波の科学万博で日本政府館のメイン展示になった
ことは知っていましたし、
講演を聞いたこともあったのですが、
今回映像を初めて見て、
ストンと心の深いところに落ちました。
そして、
私たち人間の可能性が発現していくメカニズムも、
トマトの巨木ができていく仕組ととても似ているのではないか
と、ふと思ったのです。

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