« March 2008 | Main | May 2008 »

April 2008

こどもの日の新月

新月の日に願いを書くと、
とてもかないやすい

ということをどなたかが言い出して、
毎月の習慣にしている人が
少なからずいらっしゃいます。

月の運行は潮の満ち干にもはっきり表れるので、
海をそのまま体内に持っているような
私たちの体(=心)もきっと月の影響を
大きく受けているにちがいありません。

次の新月は
ちょうど2008年5月5日の
こどもの日です。

この日の巡り合わせに、
何か特別なものを感じるのは私一人だけでしょうか。

『生まれて育つ いのちの気功』(春秋社)が
出版され、書店に並び始めました。

Wadainohon

高槻西武の紀伊国屋書店では
新刊・話題の本の棚に表を向いて二列。
その隣には
『うごいてやすむ』
『気功入門』
がならびました。

そして周りに並んでいる本をよく見ると、
『ザ・シークレット』『ザ・キー』『引き寄せの法則』
などの今流行の願望実現本がずらり。

たまたま偶然だとは思うのですが、
妙になじんでいます。

気功の核心は、
心(潜在意識も含めた)を
より好ましい方向へ導くこと。

そのいちばん大切なことが
お産や子育ての中にあると言っても良いでしょう。

こどもの日の『新月てあての会』
その核心を紐解いていきます。

| | Comments (0)

うごいてやすむ 紹介

関西よつ葉連絡会の宅配
ライフ170号の「本すき情報」で、

713683

『うごいてやすむ 幸福になる気功』
(春秋社)1575円
が紹介されました。


紹介文を掲載します。

うごいてやすむ

命のリズムを整える

何か体にイイコト始めたいなぁと
思っている方にお薦めしたい
気功の入門書です。

あなたの中に眠っている能力を
どのように目覚めさせ、
伸ばしていけば良いのか。

簡単ですぐ始められ、
なおかつ効果のある方法が、
具体的にわかりやすく書かれています。

日々の生活の中に気功を取り入れて
自分の体のリズムを整え、
心身の能力を伸ばしていけたら、
生き生きと生活を楽しむことができる。

家族みんなで健康な生活を送れ、
かつ自分の中の変化を楽しむことができたら、
ちょっとわくわくしますよね。

体と心が楽になり、
気持ちいい。

試してみたくなる一冊です。

(H.U)

| | Comments (0)

もうすぐ出版です

Photo


生まれて育つ
いのちの気功
幸せなお産と子育てのために

天野泰司 著  春秋社 1500円+税

4/20刊行予定です。

表紙の画像は、
入稿時の最終確認用のものなので、
実際の印刷になると
少し雰囲気が変わるかもしれません。

出版に先立って
朝日カルチャーセンター・京都で
3月に開講した関連講座も好評で、
次期開講のリクエストが多く、
次回の日程調整に入りました。

気功協会設立当初に
「育み」という
新しい気功の方向を
打ち出してから約8年。
その活動の成果が
一冊の本として結実しました。

失われた自然を取り戻すことは難しい。
だから、自然を自然のままに護る。
環境問題ではあたりまえのことが
人間の体にも言えます。

特に誕生前後の時期の
自然な成長の流れを
途切れさせない、つかえさせないで、
必要な時に必要なことをなし、
余分なことをしないこと。

そのことが私たち人類に与える恩恵は計り知れません。

これからお父さんお母さんになる人へ
これから生まれてくる子どもたちへ
子育て真っ最中の人へ
子どもに関わる全ての人へ
そして、この世に生を受けた全ての人へ贈りたい。


この次は、具体的な内容について
アップしていきます。

| | Comments (0)

気功の学校・気楽編 二十九

霧島に行ってきました。

気功の学校・修学旅行として
春休み期間に企画したもので、
二泊三日、現地集合現地解散、
スタッフを含めて参加者九名、
中身の濃い充実した旅でした。

宿は旅行人山荘。
約五万坪の敷地の大部分が自然林。
高台にあり眺めが良く、
男女別になった展望露天風呂から錦江湾と桜島を見渡します。
Sakurajima

森の中にも貸切の露天風呂が三つあって、
お風呂に入りながら、野生の鹿を目にすることもあります。

霧島の自然は雄大でいて、どこかカラッとしています。
火山活動が盛んで、あちこちからもうもうと煙が上がり、
膨大な量の温泉が湧いていて、原初的な地球の息吹を感じさせます。

天孫降臨神話の伝わる高千穂峰の麓、高千穂河原には
霧島神宮の旧社殿跡があり、
ご神体の霊峰を拝むようにして、鳥居と祭壇だけが残っています。
Takacihogawara

私たち一行は、温泉で体を清め、
森の中で体を動かしたり、お互いにてあてしたりして
心身共にさっぱりしたあとに、
旅行人山荘のバスに乗って高千穂河原を目指しました。
天気も良く、桜が各所に咲き、山々は春の気配でいっぱいです。

私たちが参拝する時には
ちょうど他の観光客もいなくなり、
祓祝詞をあげ、
出発前に「この詩をぜひ霧島で」とNさんから託された詩を詠み、
「あ」「め」「つ」「ち」「の」「おん」の一音一音に
体の動きをつけて、天地との響き合いを楽しみました。


Senrigataki

初めて訪れた千里ヶ滝も素晴らしいところでした。
落差七十五メートルを一筋に滝壷へ流れ落ちる迫力とはまた別に、
滝正面の岩の上に立つと暖かく全体から包み込まれるようなやさしさがあり、
しばらく気功をしたり、場の感じを味わったりしていて、
立ち去り難いものがありました。
もうすこし暖かい時期なら滝壷に飛び込んでいたかもしれません。
次に来る時には、高千穂峰登山と、千里ヶ滝水垢離はぜひ体験したいものです。

今回の修学旅行の収穫は、
いのちの源に戻る
という気功の原点を再発見できたことではないかと思います。
ちょうど四月二〇日刊行予定の三冊目の本
『生まれて育つ いのちの気功』(春秋社)の
校正をしているさなかで、
装幀見本も上がってきたタイミングでした。
Morinonakade

合宿を終え、
バス停のある霧島温泉市場(旧称パライソ)でお土産を見ていると、
旅行人山荘の方が車で来て私を探している様子。
忘れ物をしたかな、とはっとしましたが、
その方が持ってきたのは支配人から託された手作り梅干しで、
お土産にと用意してくださっていたものだとか。
実は、二冊目の本『うごいてやすむ 幸福になる気功』の
書き出しは、この旅行人山荘から始まっているのです。
旅行人山荘のとても落ち着く図書室に私の本があります。
自然に包まれて温泉で心身をゆるめ、
ゆっくり読書でもいかがですか。

| | Comments (0)

« March 2008 | Main | May 2008 »