
週刊誌 anan (アンアン)に
チョコッと記事が載りました
疲れを感じたら即実行!
ココロとカラダに効くクスリ22
という特集記事の3番目
「痛い場所には手を当てて癒す。」
(P20)が、それです。
紙面の関係でごく簡単にしか紹介できなかったので、
だれでもできる「てあて」の方法を
もう少し具体的に紹介しておきましょう。
今の季節におすすめのてあては「目のてあて」です。
「気功入門」(春秋社)にも書きましたが、
目をゆるめると神経系がゆるみ、ホッとできます。
まさに「ココロとカラダに効くクスリ」という感じです。
パソコンの疲れにも、年末年始のやりくりの疲れにも、
そして乾燥した肌のお手入れや、生理の不調や冷えなども、
簡単な目のてあてだけで解消してしまう場合があります。
それは、神経系がゆるむことで骨盤の動きが良くなるからです。
女性の方には特におすすめしたい「てあて」です。
具体的方法は、
まずほっとできるような環境を整えます。
ごちゃごちゃした環境の中や
急いでやったりしてもあまり効果のないものです。
部屋を適度に暖かくして、
ソファーにもたれたり、ベットに横になったりして、体を楽にします。
はじめに、手と手をゆっくりこすり合わせて、少し温めるようにします。
こうして、手のひらの自然の働き(=気)を高めておきます。
手のひらでふんわりと目を覆い、
ぽかんとして、
そのままゆっくり呼吸します。
吐く息を少し長めにするとゆるみやすいです。
そのまま2〜3分。
目の奥の方がじんわりと暖まってくるような
とても心地良い感覚があります。
静かに手をはなして、
ゆっくりと目を開き、
しだいに周りの明るさになじんでいきます。
周囲がはじめる前より明るく感じる場合がほとんどです。
その明るさの違いは目の錯覚のようなものとは違い、
大脳がゆるみ、骨盤がやわらかくなったために生じる変化のようです。
もし、「もうひとつゆるんだ実感がない」という場合には、
今までとても頑張り続けてきたために
疲れが抜けにくくなっている場合がありますから、
目の温湿布を併用してみてください。
これも効きます。
タオルを熱いお湯に浸けてしぼり、
たたんで、目にあてます。
なぜか電子レンジ式より、
熱湯式が断然いいです。
やけどしないように注意してください。
私は炊事用のゴム手袋をよく使います。
冷めてきたら、またしぼりなおして、
目にあてます。
Totalで6〜10分ぐらいが良いでしょう。
目のてあてと同じで、
ゆったりした姿勢でぽかんとしています。
生理の前後にもとてもオススメです。
本当にスッキリします。
イライラや頭のもやもや、不安までも
嘘のように消えてしまうから不思議です。
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