いのちの気功 その3

気功の目的は、
自然の息とひとつになること。

そのことを禅密功では、
「人天合一」と言います。

それは、特別な神秘体験ではなく、
身体感覚を磨き、
自然のリズムを感じ取れるような体に
なることを意味しています。

気功を深めていく、
ということは、
身体感覚を磨いていくことで、
そのために、色々な練習方法が
各派各様に生み出されてきたわけです。

だから、自分にピッタリの
やさしい方法を選んでいくと良いでしょう。

秋のテーマは、
この「感覚」のレベルアップです。

暑さが少しおちついてくると、
精神活動が盛んになり、
体は引き締まっていきます。

この絶妙なタイミングに
心と体をピカピカに磨いておくと、
心の重荷もさっと軽くなり、
体の調子もすごく変わってきます。

最もシンプルで確実な組み合わせとして
今回の「いのちの気功」講座では、
禅密功の瞑想 と
整体の穴追い
を選んでみました。

これより良い組み合わせがあれば
ぜひ試してみたいと思いますが
現在の私の知る限りでは、
この組み合わせを越えるものはまだありません。

そして、感覚が変わると
周りの世界が
音を立てて変化しだします。

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いのちの気功 その2

長い夏が終わり、
急に秋がやってきたみたいです。

心の中の消化しきれなかったことが
いろいろな形で出てくるタイミングになりました。

今年の大変だったことは、
「穴追い」をして
今の時期に洗い流してしまうと良いでしょう。

また、長い目で見て、
今年は大きな転換期です。

今までの物質中心的で、
効率を追い求めつつ、問題が絶えず、
人と人との衝突や争いが
当然のように蔓延していた時代から、

とても気持ちよく
素のままの自分でいられて、
にっこりしながら、
お互いのことを大切にしあい、
身の周りのいろんなことが、
スムーズに運んでいくような時代へ

と、
変わりつつあります。

旧時代の苦悩は、
今、さっと水に流してしまうのがいいです。

特別な準備はいりません。
そのままのあなたが大切なのです。


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いのちの気功

2007.9.30(日)
いのちの気功・連続講座 第二部
がスタートします。

当初の予定では、
この時期に新刊『いのちの気功』が
刊行されている予定でしたが、
5月の連休明けから、
事務所の立退き交渉が始まり、
原稿の執筆が大幅に遅れました。

今、交渉の目処も立ち、
原稿も中心部分が書き上がりました。

第一作『からだの自然が目を覚ます 気功入門』
第二作『うごいてやすむ 幸福になる気功』
第三作『生まれて育つ いのちの気功』(仮題)

と、順々に読んで頂くと、
ひとまわりして、原点に還って来たような感じがすると思います。
そして、シンプルな中に
とても深い何かを見つけていることでしょう。

今回の連続講座も
内容は至ってシンプルです。
そして、気功と整体の神髄が
ここに流れ込んで来ています。

あれこれのたくさんのことではなく
「本質的に大切な何か」を
お伝えできればと思います。

詳細は講座内容をご覧下さい

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