2001.12.23-24 禅密伊勢合宿 2
「あけましておめでとうございます」ではじまるこの合宿。冬至明けは一陽来復で、新しい年のはじまりでもある。街はクリスマスだが、伊勢ではもう正月気分。とてもすがすがしい。年末の伊勢は本当におススメ。
宿泊はお馴染みの神宮会館。50人近い大所帯になったので、昼間の会場は隣の青少年研修センターをおかりする。 講師の二人(原・天野)が陰陽をなすようにして、場面が次々と展開し、バランス良くまとまっていくのが面白い。
初日は、ウォーミングアップに続き、氣法、寿法と先天の基本功法を押さえ、気分はすっかり大連。夜も楽しい話が尽きず、10時ぐらいまでみんなでくつろぐ。翌日はおひさまぽかぽかで、背中をあぶりながら外で築基と消植法をする。あんまり気持良いので、なかなか部屋に戻らない人が続出。
予定の12時を回って、かたずけをしてから、禅密冥想で締め。とても1泊2 日とは思えない充実の二日間。みんな自然にうちとけて、よく笑って、よく練功した。回を重ねるごとにパワーアップして、どんどん力がついてきた。この時期のこの場でしか味わえない、スペシャルメニューを来年はあなたもどうぞ。

宇治川橋の鳥居前でご来光を拝む

研修センター上の広場
冬至明けのおだやかな陽光が 降り注ぐ。
本当に春のようでした。

練功後の後片付け。
練功した場には情報が残る。
「掃除をしているこの空間が美しいな」、と
シャッターを切った。
あちこちに光が飛んでいて、
この場もとても喜んでいるように見える。
年末の大掃除も こんなふうに楽しく、
気持良くいきたい。


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