2002年度最初の入門講座。その目的の一つは「気功の誤解を解くこと」。
気功というと特別な感じがするけれども、気功はありのままの自然に還ること。 余分なことを付け足していく「とらわれのプロセス」から自由になるのが気功の大きな役割です。
気功はやさしい。誰にでも簡単にできるように、古い伝統を整理して気功は生まれたのです。
心と体をほぐすのに大切なことは、自分のからだとの潤滑なコミュニケーション。理想はツーと言えばカー。ちょっと具合が悪いとすぐ文句を言い出し、気持よければのびのびと羽を伸ばしたいと言い出すのが、敏感で理想的な体。何をやっても無反応になってしまうのは最もよくない危険な状態です。 さらに体によく聴いていくと、どの部分が元気で、どの部分が疲れているのかもちゃんと答えてくれます。
健康づくりという面から言えば、どこが疲れているのかということさえ判れば、ほとんどの問題は簡単に解決してしまいます。 あとはそのほぐしかたですね。どこが本当のポイントなのかをつかみ、その場所をほぐす。すると全身が元気になった感じがします。全身が疲れているように思っても、実際に疲れているのは体のある一部分だけなのですね。
ほぐしかたの詳細は健康快革を参考にしてください。
腕をゆする。
手首、肘、肩と
一つ一つ順にゆすってゆるめてみました。
作務依姿で指導しているのが私(天野)です。
骸骨の絵を描いて、
頭部のゆるみの説明をしているところ。
こめかみも骨の継ぎ合わせで
いわば関節ですよ。
つまり動きます。
エンヤの音楽に乗せて、
交互のスワイショウ。
左右のスワイショウもしました。
ちょっとイメージを変化させるだけで、
動きはどんどん膨らみを持ち、
自在に変化していきます。
ちなみに使った曲は
アルバム「a day without rain」から
「wild child」と「only time」でした。
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