2003.9.15 一日の簡単気功レシピ

50畳の和室にスタッフを含めて50人ほどが集まり、久々に活気のある講座でした。
久々にお会いした講師の鵜沼宏樹さんは、ひと回り大きくなり、人格はさらに丸くなり、真面 目でコツコツと仕事に取り組むお人柄は相変わらずのように見えました。こと、医療気功に関しては、これほど真剣に取り組み、実践している方は他にはないのではないかと思います。
今回春秋社から出版された「一日の簡単気功レシピ」について、鵜沼さんは、
「とにかく敷き居の低い本にしてください」
「軽くて手にとりやすく、安い本にしてください」
と要望したとのことでした。
そうした、親しみやすさの反面
「やっても効かないと言われるのでは意味がない」
と、中身は充実。
今回はその中から13個の小功法を紹介してもらいました。
本には書いてないのですが、
それぞれの功法の作者や、教わった時のエピソードなども次々と話題にのぼり、
あっという間に3時間が過ぎました。
今回の新発見の一つは「ゆすり伸ばし」
ゆすりながら伸ばす、いや、伸ばしながらゆする。
中身がほぐれる感じで、これはなかなか気持ちいいです。
肩凝りには、肩井を押さえながらの腕回し。
後ろに多く回すのがポイント。
そして、最後の「スマイル気功」&「荘子の聴息法」 では
みなさん本当によく眠っていました。
とても楽しかったです。
またぜひ 、いらしてください。
淡々と誘導する鵜沼さん。
「特別な呼吸をするのではなくて、呼吸に意識を向けるだけで、自然にゆるんでくるんです」 と、気功の技法とその効用をとらえる目は確か。
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