2001.7.7 気功の歴史は50年?!
「気功は中国古代の……」というフレーズが耳につきますが、
気功が気功として世に出てからまだ50年たらず。
気功が気功として編集されたときの唯一のオリ
ジナルは「鬆静自然」ではないか
という大胆な説を福岡の山部嘉彦さんが話してくれました。
もうひとつ山部さんの考えでとても面白いのは、
気功はからだの記
憶、生命進化の記憶の再生装置ではないかというもの。
原始の消化器の形を再生すれば、
球体から円筒状に管が生じ、
そこに大量のエネルギーが流れ込むと渦巻
くような鉛直方向の動きが生まれる。
そう、いわゆる脾経の動きになるわけです。
気功はまだまだ創成期。
私たちの創意工夫をもっと盛り込んで
シンプルでいて豊かな気功の新体系を作っていく時期に入ってきたようです。
山部さんの記念レクチャーといい、
リレー練功といい、
今までの古典的?気功観をひとつ通り抜け、
新しい気功の方向を見せてくれたように思います。
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