2006.4.1 気功の学校・杭州卒業旅行 無事戻りました
杭州。春爛漫。
観光地なので人は多いが、みなうっとりと歩き
美しい花や緑、湖や景色を楽しんで
大切な家族や友達、恋人の写真をとっているのは、
どこの国だとかはもう関係なく、みな同じだ。
中国人の国内旅行が多く、馴染みにくい外国人は少ない。
大声を出す人もなく、危ない車道を決死の覚悟で横断する必要もない。
ここは中国なんだろうか、と思うほど緑が多い。
けれど中国らしい風景でもある。
モクレン、桜、梅、柳の新芽。湖畔の水面に下がって揺れる。
西湖の朝。
みんな風景だけでうっとり。来てよかった、と。
そこで気功ができるものだから、風景とますますひとつになっていく。
ホテルの庭は静かで安全だし、
西湖貸し切りだ。
隣の公園に散歩に行けば、太極拳のグループや
声を出している人たちなどいて楽しい。
私たちがビデオ撮影の為にスワイショウをすれば、
通りがかりの人も、やりはじめる。
茶館の客引きのお兄さんが、ずっと「ねじりのふりこ」を
後ろでしているのが、ビデオに映りこんでおもしろい。
寒くもなく、暑くもなく、みなのびやかに
心を解放して
まわりとひとつになり
また自分にもどり
みんなで笑い、また味わい
4日間をすごした。
みんな「気功の学校」を受けているから、
最初の自己紹介でもう「いい旅行になった」と過去形で話している。
なのでみんなの思うように、思いが全体を動かして
今まででいちばんいい旅行になった。
準備段階でも、今までの経験で
できるだけ安全度を上げて、添乗員さんもつけて
その人も含めて、誰も滅私奉公することのない旅にしたいと思っていた。
ビデオ取りで風邪もひいたが、それはかなったと思う。
みんなが自分を大切に、整えながら
協調しあって4日間、過ごせたかなと思っている。
ほんとうに、ありがとうございました。
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