2006.11.11 「うごいてやすむ」in 高槻西武
朝から雷。
「うごいてやすむ」が書き上がったときも、
自宅付近だけ雷がすごかったそうだが
今朝は3時頃、光のすごく明るい雷。
講座の前も、少し雨が残っている。
出かけにくいだろうな、みなさん、と思いながら
「たくさんお集りいただいて」とあいさつしているイメージが
ふっと浮かんで、比較的はっきりしているので
これはたくさんいらっしゃるかな、
用意している本は、足りるかしら、と思ったりした。
西武は机、いすのセッティング、掃除に時間がかかるので
早めに出かける。
担当のかたは礼儀正しく、信頼してくださっているのがありがたい。
市民に開放する、ということで
会場は無料で貸してくださっているのだ。
最初の回は西武のかたも数名受講されていて
印象も良かったようで、
料金をとっていて、しかも50人みえる、ということは
あまりないこと、と仰って
好意的に貸してくださる。
去年の今頃も、新しい本の記念で
天野の講座を3ヶ月連続でしたので
見覚えのある方も、ちらほらいらして懐かしい。
30くらいしか椅子を用意していなかったのが、やはり46人と
50人近くなってスタート。
以下、お話からピックアップ。
冬は、寒さで体がひきしまり、頭がさえてくる。
頭の働きがいいと、先の事を思い浮かべ、不安になる。
不安とは、先の事を思い浮かべる力。
不安の大きい人は、イメージ力が強い。
つまり幸福になりやすい。
体は信頼に値するもの。
痛みも、病気も、うけいれることが大事。
それには余裕が必要。
まずゆるめる。痛みと向き合う。
そうすると、おのずと解決策が内から出てくる。
そうした、「体に聞く」ことを
だれもが簡単にできる方法が気功。
幸福感をしみじみと味わうこと。
体をゆるめ、楽な方へ動くこと。
「楽しいほうへ動く」無意識の方向づけができると、
周りの人も知らないうちに手を貸してくれる。
「楽」は、ひとつは笑うこと。
そして、楽な方へ動くこと。
もうひとつは、「こっちへいきたい」と思う心の動きを
止めているものを
繰り返し繰り返し、「動いてもいいんだ」と確かめていくこと。
無意識の方向が定まっていくと、能力が伸びていく。
実習は、ふりこ・あくび・のび、笑い・歩くなど。
深いところが、気づかないうちに変わっている、といった感じの講座。
終わってからのサイン会には、長い列ができていました。
次回は1/14(日)、「うごいてやすむ」第2章、具体的な方法に入ります。2006.11.11
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