2007-10-11

引っ越ししました。

「スタッフダイアリー」は、新しいアドレスに引っ越しました。

「気功のひろば」トップページから
「スタッフダイアリー」に入っていただくか、

http://kikoustaff.blog121.fc2.com/
をごらんください。

この旧・スタッフダイアリーは、新しいスタッフダイアリーにリンクされています。
必要がありましたら、右下からお入りください。

今後ともよろしくお願い致します。いろいろ、また書いていきますね。

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2007-10-07

生まれて育つ 第二章

気功と整体の視点から
人間の誕生、子育て、教育
についてまとめています。

今日は第二章「育つ」の部分の原稿が上がり、
春秋社の編集担当の方に送りました。

子育て中のお母さん、お父さん
そしてこれからお父さんお母さんになる人に
読んでもらいたい本です。

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2007-10-05

気脈の会・宇治 下見

昼前から天気が良くなってきたので、
急遽「気脈の会」の下見に、
宇治に行ってきました。

今日の下見の第一のポイントは、
まだ行ったことがなかった
黄檗山万福寺。

Manpukuji

インゲン豆で有名な隠元さんが
日本に招かれて作った中国様式の禅寺です。
お経も中国の明の時代の音のまま唱えているそうです。
活字でおなじみの明朝体も万福寺の経本から、
四百字詰めの原稿用紙の形もここが発祥の地。
食材では、インゲン豆の他に、
お煎茶や蓮根、スイカも隠元さんが日本に伝えたのだそうです。

JRで宇治から一駅、
京阪では二駅分の距離があるので、
観気コースに入れるかどうか迷っていましたが、
宿の亀石楼で聞いてみたら、マイクロバスでの送迎も可とのことで、
観気コースに含める可能性が大きくなりました。

もう一つは、宇治を一望できる仏徳山。
世界遺産になっている宇治上神社から、
さわらびの道を通り、
ジグザグに1キロほど登ったところに展望台があります。
Ujitenbou

このまま興聖寺まで抜けることができ、
気持の良い道ではありますが、
山道ではなく、整備されたジグザグ道になっているのが
かえって歩きにくいので、
コチラはコースから外しても良いかなと思いました。

興聖寺の方は曹洞宗の禅寺で、
参道の琴坂は、宇治でも屈指の紅葉の名所です。
この琴坂を降りたところに、
今回宿泊する「亀石楼」があります。

地元の方からの情報で知った宿で、
宇治川沿いの落ち着いた環境にあります。

Ujigawa

宿の玄関あたりから見た宇治川です。

そして、たぶんこれが亀石ではないかと思います。

Kameisi

ちょうど宿の前あたりにあります。

近くには、福寿園の綺麗な工場と喫茶室があり、
ここで一服。

Dango

ほかほかのお団子に黒みつをかけて。
付け合わせは、お茶の佃煮。

宇治は、こういうすいーつな誘惑が各所に仕掛けられています。

気脈の会・宇治は11/23〜25です。
お楽しみに。

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2007-10-03

入門パンフ 改定中

2003年2月に作成した
気功入門パンフレット。

Kikounyumon

製作費カンパ200円で、
何度も何度も刷り直して、
約4年半の間に、
5000部以上は発行したのではないかと思います。

2004年末に出版した
からだの自然が目を覚ます 気功入門』(春秋社)は、
この入門パンフレットが土台になってできた本です。

Kikounyumon

今その、入門パンフの
全面的な改訂をしています。

今回の気功生活は、
改訂版の入門パンフが付属する、
特別号になります。

史上最小、事務局二人体勢での制作ですので、
発行が少し遅れるかもしれませんが、
楽しみにしていてください。

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シール貼り

きょうは、通信「気功生活」43号の用意を始めました。

とうちゃんは、今回の別冊ふろくの編集。
朝早くから事務所へ。
大枠が出来上がってきました。

私は、午後から封筒に宛名シールを貼っていきました。
これは長く仕事をしているけれど、いつも担当外で
全部貼るのは初めて。
500枚くらいあります。

ただ、貼るだけでなく
この人は2部入れる、この人は住所が変わられているはず、メールをして・・。
この方には先日のお礼を一言、など、細かい事があって
途中、休んだりもしたので
3時間近くかかってしまいました。

どちらかというと、丁寧に、考えながら集中して作っていくのが好きで
考えないでただ、どーっと大量にやっていく、ことが苦手なようで
帰ってから、左肩がつってしまい、泣けました。
右手でシールをめくっているのに、左肩がつるんだなぁ。

まだ、クロネコシールも連番で貼っていかねばならない。
み・さんに、助っ人をお願いしているので、今度はお話しながらできるかな。

あきちゃんがやめてから、何がどう忙しいのか、わかりませんが
とても疲れやすいです。
もう少ししたら、部分的に助っ人をお願いできる余力ができるかな。。
「気功生活」で、助っ人募集をしようと思っています。

事務的なことが多く、今までやってきた
何かを考えたり、作りあげていったりする
時間と余裕がとれません。
一時は5人くらいで仕事していたのですが・・。

でも無事、「self」もお送りできたし
講座も2つ、とてもいいものになって
毎月の〆や、入会の手続きなど
少しずつ、ハードルをクリアしていっています。

しんどいな、と思う時に、ふっとどなたかから
メールがあったり、いらしたり、頂き物があったり(北海道のまるさん、メロンありがとう!)。。
ほんとうに助けられています。
ありがとうございます。

下の子が、英語で日記を書こう、というドリルを珍しく欲しがったので、先日買いました。
上の子が書き始めているので、私もそれをみて
さきほど、上のような事を中国語で書いてみました。

手で書くこと、
違う頭の使い方をすること、とても生き生きした感じがしました。

みなさんはどんな一日でしたか。

私がこうして、ばたばたしている中
会員のcちゃんが、ホームページをリニューアルしてくれました。
来週には、この「スタッフ・ダイアリー。」も引っ越しをして
講座記録と、日記に分けてわかりやすくする予定です。

いろんな人に、助けてもらっています。

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2007-09-28

あきちゃんありがとう!

事務局の
あきちゃんが
今月で退職になります。

2004年の年末に、
ご家族の入院で急に退職された前任の方の
ピンチヒッターとして、
すぐに来てくれて、
手探り状態の中、
会計や会員情報の入力などの仕事を中心に、
日常のたくさんの仕事を
てきぱきと進めてきてくれました。

表からはあまり見えない仕事ですが、
会の土台を支えている部分で、
あきちゃんが、あの時来てくれなかったら、
今の気功協会は無いのではないかと思います。
また、あきちゃんのナチュラルな感性のおかげで、
なごやかな雰囲気で、
気持ちよく仕事を進められて来れました。

アウトプットを出す役割は天野が多いのですが、
適切なアウトプットを発信するためには、
それなりに整った場が必要です。
その意味でも、あきちゃんの存在は、
今の気功協会を影から支えてきました。

約3年間の短期間ではありますが、
本当にありがとうございました。

Ohana

先日引継が終わり、
しばらくは、
天野と吉田の二人体制で
事務を進めています。
少し、バタバタと忙しくなりますが、
これからも質の高い活動を
積み上げていきたいと思います。

みなさんよろしくお願いします。

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Self 発送しました。

今日は
通信講座・気功の学校Self 第4期の
DVDと学級通信を発送しました。

12月末までの
約3ヶ月間の学びのスタートです。

受講生25人のうち、4名が再受講で、
繰り返し続けてくださる方がいらっしゃるのが
とてもありがたいです。

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2007-09-25

Self DVD

Selfdvd

今日は通信講座、気功の学校SelfのDVDを作りました。
iMacG5は大忙し。
今回は、
焼き上がったDVDに吉田純子さんが
手書きでSelfのタイトルを入れています。
一枚一枚趣が違うので、
受講申込をされた方は、
お手元に届くのを楽しみにしていてください。

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2007-09-16

17日 西武

Nyumon_2

あす17日、敬老の日は
高槻西武で
久しぶりの「気功入門」。

どなたでもお越しいただける
休日午後の講座です。

まだまだ暑い日が続いています。
コンパクトに3時間、「気功入門」著者・天野のリードで
40度近かった8月の疲れをとり、秋に向けてからだをととのえ
ゆったりスッキリお過ごしください。
とてもいいですよ。

広いホールなので、当日飛び込み大歓迎です!
会費は当日、受付であつめます。

テキスト「気功入門」も販売します。サインもOK。
ゆったりした服装で、かかとのない靴をはいてきてくださいね。

13時頃から
いすを並べたり、ごみをひろったりしますので
早く来れる方は、よかったらお手伝いください。

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2007-09-11

うごいてやすむ 重版!

『うごいてやすむ 幸福になる気功』

Ugoite

重版が決まりました!
部数は1000部です。

2006年9月25日が初版ですから、
ほぼ一年で3500部が売れたことになります。

『からだの自然が目を覚ます 気功入門』は
初版が2004年12月20日で、現在第6刷。
3年弱で約8000部が売れています。

今回の重版で
少しだけ手を入れたところがあります。
巻末にある「症状別早見表」です。

ページNo.が細字で読みづらかったのを
太くして見やすくしました。

この「症状別早見表」は
およそあらゆる症状に
本書の簡単な方法で対処できることを
マップ状に整理したもので、
なかなかの苦心作です。
じっくり研究してみてください。
体に興味のある方には
きっといい勉強になりますよ。

Amazonのページは以下
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393713680/kikounohiroba/ref=nosim/

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2007-08-28

浜松美術館めぐり

「青春18きっぷ」で、浜松まで往復してきました。

宿をとろう、と思ってもとれない。では日帰りで。
「ぷらっとこだま」の安いプランが取れない。ではいっそのこと、青春18きっぷや〜。

高槻7:32→米原→豊橋→浜松11:19。
同じように18きっぷで朝から移動する人たちで、
高槻→米原間は満員でびっくり。
某サイトによると、18きっぷの期間だけ、ある一定の電車が混むそうです。
今も時刻表を調べて、こうした安い旅をしようと思う人が
多くいることをおもしろいと思いました。
あとは比較的順調に、ほんとに浜松に到着。

お目当ては、秋野不矩美術館と、浜松市美術館。
二両編成の、赤い遠州鉄道に乗って
天竜川を越えて、秋野不矩美術館へ。

藤森照信さんの建築が、絵を活かして
安心して一枚づつ、ゆっくり下に座って見る事ができます。

靴を脱いで、藤のござの上。
白い大理石の上。
しっくいの壁、自然光。
感覚が開かれていきます。

インドの風、その場所の空気を追体験するような
素晴らしい時を過ごしました。

Fuku1

続いて、浜松市美術館へ。
26日までだった「スズキコージズキンの大魔法画展」、
最終日、画家&絵本作家のスズキコージさんも来館。
着いたら、外でたばこをすってはるのでご挨拶。

私たちはコージさんの絵が好きで、毎年「ライブペインティング」、
その場で大きな絵をどんどん描き上げていくのを、ただ見る、という
あちこちである催しに
ふらりと出かけていきます。
城崎、岡山、大阪、東京。。

美術館はコージズキン・ワールドであふれ、
建物に足でも生えて、公園中を踊りだしそう。
入り口にはペイントしたジャケットが。
天野とうちゃん、ジャストサイズです。

着たとたんに「スズキコージさんですか」と声をかけられるとうちゃん。。
ちがうちがう。中は作務衣〜。

Tou_zukin2

こちらは小指に注目。

Tou_zukin

浜松のひなちゃんと、記念写真〜。

Hina_zukin

浜松17:51→大垣→米原→高槻22:02。
ほんまに、ひとり2400円で行って帰ってこれました。
すっかり元気になった、日曜日でした。
ひなちゃんも、ありがとう〜。

*次回、この展示は佐野美術館へ巡回。8/30-9/2、ライブペインティングです。

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2007-08-24

読売新聞にのりました

9/17、敬老の日に
「気功入門〜秋の気功」のタイトルで
高槻西武で、初心者向けの講座を開きます。

西武さんはいつも好意的に、場所を提供してくださるので
本の出版に合わせて
昨年、一昨年と連続講座を開き、
リピーターもいらして好評でした。

9/17に、久しぶりに会場が取れました。
暑い暑い夏の疲れをとっていただいて
しばらく、心身をほっと休めていただけると思います。
天野の講座、とてもいいですよ、
本を読んだ方、前にいらした方
会員の方もぜひ。。

詳細はこちらに。
「9/17 西武 気功入門申込」のタイトルで
メールでお申し込みください。

この講座の紹介が、今朝8/24の読売新聞関西版・朝刊に載りました。
ぼつぼつ、お申し込みの電話をいただいています。
先日は、よつば系の「大阪いきいきコープ」の情報欄にも
のせていただきました。
どちらも、いつものせてくださって、ほんとうにありがとうございます。

そうそう。春秋社さんのサイトにも。
当日は本「気功入門」「うごいてやすむ」も販売します。
JR高槻は大阪・京都からともに15分。
駅直結の会場で、便利です。
どうぞみなさん、お越し下さい。おまちしています。
*たくさんいらっしゃることがあるので、事前に
 お申し込みいただるとありがたいです。

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2007-08-08

事務局の夏休み

暑いですね〜! お元気ですか。

先日、通信「気功生活」42号をお送りしました。届きましたか。

今回は、総会の特集。シュタイナー医学、オイリュトミーなど
テープおこしからまとめました。
出口衆太郎さんの「息する」も、よい記事でした。
読みたい方には、無料でお送りしますので
メールで「気功生活42号 希望」のタイトルで
住所、氏名をお知らせくださいね。

事務局には、とどいた方からの
講座申込など、お返事が来ています。

明日から、天野と吉田は一足先の夏休みをいただいて
霧島〜開聞岳〜青島・宮崎に
帰省して、充電してきます。

事務局の夏休みは、8/11〜16です。

そのかん、ときどき植木にお水やりに
立ち寄ったりしますが、
メールのお返事など、遅れるかもしれません。
よろしくお願いしますね。

みなさまも、どうぞよい夏をお過ごしください。

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2007-07-26

打ち水大作戦

暑くなってきました。
この事務所に来たときからあった、
前のクーラーを9年ぶりに取り替えて
今年は快適な事務所です。

クーラーの室外機の水って、打ち水に利用したらいいんですね。
先日来、「打ち水大作戦」という呼びかけを
あちこちで目にするようになりました。

7/23(大暑)〜8/23(処暑)にかけて、
打ち水をして、真夏の温度を2度下げようという趣旨。

昔から、されていることで
みなさんのお宅でも、夕方に植木に水をやって
庭をさっぱりさせるのではないでしょうか。

この催しで呼びかけられているのは、水道水ではなく
洗濯機のすすぎの水や、雨水
クーラーの室外機の水など
水を二次利用してみよう、ということです。

あちこちでイベント的に行われているようです。
夕立が降りそうな時など、バケツをおいてみて
翌日使うのもいいですね。
二次利用、という発想はふだんあまりないので、ちょっと価値観が変わって
面白い感覚です。

興味のある方は、無理ないよう試してみてください。

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2007-07-18

赤ちゃん

自然身法2日目はJRのダイヤが乱れて、半数以上の人が
駅で足止めをくったにもかかわらず、なんとか午前中に
ばらばらと全員集合。
私たちも、このかん講座を続けていて、初めて
10分遅れて会場に到着。むっちゃショック、申し訳ありませんでした。

講座は充実、波動功をみんなでしていると、何ともいえない、ふわっとした細やかな気が
山科の会場を満たします。
予定になかった混元太極拳も紹介していただき、みんなで5つめまで練習。
波動内功はしっかりした瞑想。
最初に波動功の動作が誘導になっているのが面白い。

今年は、
波動功そのもの、太極棒でする波動功、座ってする瞑想的な波動功の3パターンを学び
出口さんのお話とも相まって、とても豊かな講座でした。
次回はぜひ、みなさんも。
来られた方、どうぞ感想をお送りください。先生にもお見せします。

さて。
きのうは妊婦さん、きょうは1ヶ月の赤ちゃんが
事務所にいらっしゃいました。
赤ちゃんは、吉村医院で出産。お母さんは薪割りやスクワット、
吉村先生の指示通り、がんばって出産前までしっかり動いたためか
早めに生まれてきました。
スリムだけれどよく足が動き、よくそって、腰の力がある赤ちゃんです。

ほんとうに、生まれてきてよかった。
おなかの中にいる時から、ずっと楽しみに待っていました。

てあてをしていると、とても落ち着いたふう。
ふっと、少年のような表情を見せます。

お母さんは、目じりが下がって可愛らしい顔になって
赤ちゃんも、顔が変わって帰られました。

このごろは、スリングというとてもいいものがあるんですね。
赤ちゃんも安心だし、おっぱいもできるし、寝たらかけることもできて
あんなのが欲しかったなぁ〜。
おばあさまが、とてもいい風情でお世話をされ、抱っこして帰られました。

事務局は、そろそろ、次の通信「気功生活」の用意をし始めました。
次号は総会特集。
吉田昭子先生の「シュタイナー医学について」のお話を
テープ起こしして、まとめ直しているところです。
岩橋裕子さんのオイリュトミーも、イラスト入りで紹介しようかな。お楽しみに。

終わってすぐに書いた、かんたんな総会のまとめはここをどうぞ。

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2007-07-15

自然身法 無事開講

みごと雨もやんだ、京都山科。
出口衆太郎さんの講座、一日目が終わりました。
良かったです。
私自身も、やはりこうした体の使い方が合っているのだなぁと
改めて思います。

午前中、出口さんの学んだ二人の老師の話。
スワイショウ(ふりこ)の実習。
ベーシックの極み、でもやはり出口さんに習うと自然な深まりが。
張宇先生の外丹功から「拍打功」。
全身をたたいていきます。
これは捨てる(瀉)法、夏向きとのこと。
一時期流行ったこの気功。20年ぶりくらいにして、懐かしい。

午後は波動功。出口さんのオリジナル。
やはり作った方から学ぶというのはいいものです。
太極棒をもったままのふりこ。左右を持ち替えたりして。
波動功を棒を持ちながら行う、太一波動功。
自然に足腰も鍛えられ、気持ちがよいものでした。

やはり気功は、シンプルなのがいい。すべてに通じる良さがあります。
それをわかって、やりこんだ方に習うのもまた。

終わってから、出口さんのリクエストで、
蓮如が山科に一大コミュニティを作っていたという跡地をみにいきました。
公園になっていて、お墓以外は土塁のあとしかありません。
山科は四方が山、どこを見ても山で、やはりいいところです。

明日は午前中、きょうの復習。午後は、波動内功を中心に
気功で心をととのえます。
一日参加、飛び込みも数名OKです。
終わってから希望者で、蓮如の墓跡も見に行く予定です。


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2007-07-14

嵐を呼ぶ男

自然身法の出口先生がいらっしゃると、台風が
集合時刻と同時あたりに、近畿にくるんですね。

そのことは忘れていたのですが、
やはり台風の近づく明日、山科で自然身法です。(笑)
出口さんの講座は、台風との戦いと言えましょう。
去年は出口さん、とうとう天野に「嵐を呼ぶ男」と言われてしまいました。

なのですが、なぜか予報はそうでも、なんとか開講できるのが
また出口さんの不思議。
今夜中に台風が早めに通過する可能性もありますね。

もう京都入りしてくださっていると思いますが、
みなさんは、台風に気をとられすぎないように
もちものは、太極棒を忘れずに。
軽めのめん棒でもOkです!

当日参加も可能です。案内はこちら
どうぞ気をつけていらしてください。お待ちしております。

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2007-07-10

七夕てあての会

週明け。

先週末は「七夕てあての会」で、皆さんに短冊を書いていただき
おいしいものを食べて帰って、すっきりした一日でした。

午前中は、おなかと頭のてあて。
相手が「気持ちいいだろうな、幸せだろうな」と
感じるところにすっと手をあてる。
それができれば、自分の気持ちよさ、幸せもすっと探していくことができる。

お昼やすみ。みんなでこよりをよって、短冊の作成。
ゆっくり寝ている方達も。
そうしている間に、たまちゃんが一燈園から
前日切らせていただいた笹を、持って来てくれました。

午後からはまず禅密功、そして活元運動。
例年そうですが、皆さんこの時期はよく動かれます。
午前中に十分ゆるんでいることも大きいと思います。
ふたたびてあてを経て、30分ほどでさっと短冊を書きました。

かなった状態を、はっきりイメージしてから
「・・になりました」と過去形で書くこと。

7・7・7、3つそろった珍しい日。
「皆さんの願いが叶いました」と、天野が短冊に書きました。

私がお昼に、コロッケととうがんをおかずに買ったら、
ちょうど「777円」でした。

・・来年の七夕までに、新しいとても気持ちのいい事務所がみつかりました。・・

最後にまるくなって、ぜんぶ叶った状態を思い浮かべて、笑って終わりました。

みなさんありがとうございました。

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2007-07-05

6/20 活元&禅密の会 

6/20は、禅密功を晩年4年間教えていただいた、恩師・劉漢文先生のご命日。
3年たちました。

亡くなられる直前まで、私たちの訪問を迎えるお気持ちがあったようで
最後にきたFAXは、「大連訪問団は、延期させてください」と短い手紙でした。中止ではなく。
ほんとうに亡くなられる数日前でした。

その前の年には、引退を表明しておられましたが、少人数の経験者で訪問する予定でいました。
「もうたくさん教えました」とも仰っていて
断食に入られたあと、急に体調を崩されたようで
やんちゃで体力のある、劉先生らしい亡くなられ方だったと感じます。
絶対視されることを、ほんとうに嫌う賢さをお持ちで
中国人らしい、ビジネスライクな一面もありました。
破天荒な、スケールの大きさ。
やんちゃでキュート、本質的なところを惜しまずさっと伝えていく力量、
魅力的な方でした。

その後、東京の朱剛先生にさそっていただいて
お墓にお骨を入れる、納骨式に参列しました。
大連からはるか東北の丹東に、禅密気功の学習交流センターがあり
一度そこで習わせていただいたことがありました。
いまは老人施設になっています。
そこへ泊まって、朝からお墓へ。

劉先生だけがいない、けれどいつも気配を感じ、赤い夕日が
「密教は太陽信仰です」と仰っていたことを思い出させ、劉先生のよう。
禅密気功は、古い古い密教。弘法大師が伝えたころの。
だから太陽信仰、古神道とも重なるところがたくさんあります。

野口晴哉さんの広めていかれた整体の考え方とも、
共通する点がたくさんあり、二卵性双生児かと思うような。
本質的なところは、みな同じなのだと思えます。

野口晴哉さんのご命日も6月。去年までは、20日に「師を偲ぶ全国活元運動大会」を
整体協会のほうで、開いておられたようです。
時期的にも、活元運動をするのに最適な、動きたいのに雨で動けないような季節。
大きな動きや、思いがけない動きがいろいろに出てくる時で
汗もかき、あとの心身もすっきりとします。

このふたりが重なる大切な日、6/20。
私たちも例年、事務所で活元&禅密の集まりをもっています。
このふたつは背骨を中心に、みごとにつながりあっていきます。

劉先生は、最後に習った「動静楽寿」をぜひみんなに伝えていってほしい、と
何度も最後に手紙に書いておられました。
天野の冒頭の話は、その日にふさわしい
ぴりっとまとまった本質的ないい話でした。
下に、まとめてみます。

*********************

活元運動は、体の中から出てくる無意識の動き。
みんなで行うときは、本物の活元運動、というよりは
それに向けての準備運動、無意識の訓練としてやっている。

なんとなくの反応、その時の姿勢。無意識にとっているのは、今一番都合のいい動き。
それが生活の全体を占めているのだから、
「都合がいい動き」の範囲が狭いと、可能性も狭くなる。

自由に、無意識に、瞬間さっと動ける範囲が広がることで、生活に変化が出る。

禅密功は、先天の動き・後天の動き、という分け方をする。

つまり、「この世に生まれる前からの動き・死んだ後の動き」があることを前提に
それを練習していくのが禅密功。

先天と後天を明確に線引きするのは難しいが、
活元運動はどちらかというと、後天の動きが多い。
筋肉的なこわばり、機能の衰えを無意識に解決することで、動きがスムーズになる
後天から先天の動きに向かうベクトルと言える。

禅密功は、先天からスタートし、魂が安らぐ動きを探す。
ゆっくり動き、動きつつ、動きを消していく。動いていることそのものをなくしていく。
「ゆっくり」もまた消すために、スピードが変わったり、制限がなくなることがあるが
激しい動きは出ない。

物理的ないのちを越えた部分と、つながって動くので
形にとらわれると、後から学習した「後天」になる。
それも必要だが、そこから抜けられないことがある。
活元運動と両方を行うと、その問題が解消され、やりやすいと思う。

7/7の七夕に向けて、4回の講座。その目標は、
「したいと意図的に思う」ことと、「体がしたい」ことを一致させていくこと。
物理的な体と、魂が元気になるところを目指したいし、
整えていける確信がある。

筋肉がゆるむと、指令を出しっ放しである緊張がゆるむ。
頭をゆるめることで、ほどけていくきっかけになる。

目に見えない動きを整えていくことを、忘れないように。
そのために動いている。

*********************

頭部第2というポイントから頭をゆるめ、活元運動に入り
かなりよく動いた後、休憩をして
禅密功。
途中、劉先生の笑顔の気配を感じ、よかった、と思ったことでした。

みなさん、ありがとうございました。

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2007-06-26

いのちの気功 第一回

人気講座「整体の神髄&気功の神髄」。
今回から「いのちの気功」という名称で、七夕に向けて第一部が始まりました。
講師は天野泰司、お話から。

*********

野口晴哉さんは、「生命の自発性」を最も重視した。
いのちに基づいて、動いているかどうか。
自ら動くと、全力が出せる。自発的でないと、全力を出せない。

教育に自発性という扉が少ない。「させられる」ことでその子の力を奪う。
だれでも知りたい、身につけたい。
もともとのスイッチが入っているから、動いていく。
全力が出せることは、また大きなゆるみにつながり、能力の幅が広がる。

生まれたときは誰も、全力で生きている。
そして生まれる以前も。
「ブレーキのかかっていない状態」をめざす、戻るのが気功のテーマ。
そして「赤ちゃんになっていこう」という決心が「気功」。

第一部の目的は、「幸せな赤ちゃん」をめざすこと。
幸せな赤ちゃんは、幸せな一生を送る。幸せに生きて行ける強さを保つ。

「幸せ」には、客観的な基準は一つもない。
主観、心の状態に左右されている。
どんなに物理的に豊かだったとしても、幸せと感じられなければ幸せでない。
幸せと感じていることだけが幸せ。

気功をして、赤ちゃんの心身に戻り、幸せな実感を味わうことで
小さいときに幸せ感が少なかったとしても、徐々に塗り替えていくことができる。

自発的でない子育てはつらい。
性の働きが未成熟だと、赤ちゃんを可愛く感じない。
自然に性が働いていると、赤ちゃんが可愛くて本能的に手放せない。
ヒトの子は助けてもらわないと、生きていけない。

大人の幸せな感じが、赤ちゃんに伝わる。
私たちが「幸せな実感をもつ機能」を大切にしていくこと。

理性的な頭、本能的な腰。バランスをとって「人間らしさ」が形作られている。
頭の働き過ぎを押さえ、
腰の動ける幅、可動性の範囲を広げ
頭と腰の間をとりもつ、背骨の動きをスムーズにしていこう。

この季節のおすすめは活元運動。
そして、禅密功の基礎、築基気功。

受胎からの2年間は、気の固まりに、気で答える時期。
赤ちゃんは気で生きている。そこから気をそらすと、生きている充足感を失う。
自然にお互いを大切にし合う。
死もまた、気だけの世界に戻ること。

3才くらいまでに「好き・きらい、楽しい・楽しくない」ことが決まってくる。
嫌なものはいや、好きなものは好き、なほうがいい。
小学校でやるべきことは、「楽しい・楽しくない」という全体の土台を作っていくこと。

9才くらいから、16・7才の思春期に興味を持ったものは、一生続く。
一生かけていく値打ちがあるかを問い続ける。
「だいじなことがあり、くだらないことがある」という指標、物差しも出来上がってくる。
判断する力ができてくる。

私たちはみんな死ぬ。限りがある、全力で生きればいい。

誕生と死は、いのちを本質的に理解し、魂の世界に気づいていく主要な部分になる。

因果応報というが、原因と結果の間には
必ず「縁」、関係性がある。
どのように感じるか、どう処理するか。その成熟度で、結果が変わってくる。。
善悪は観念。固定しているものでなく、いつもひっくり返る。
思考が特定の結びつきしか起こらないのが問題、それは経験によって起こる。
観念は固定しやすい、それを打破する。そのために禅のような、たくさんの修行がある。
絶対的な善悪は無く、
自然に適っているか、適っていないかを指標にする。
自然はつねに変化し、意図的な働きが関与していない。

動きが無く、変化がない、固定して美しくない(いやな感じ)のものから離れ、
美しくてつねに動き、変化しつつあるものを選択する。

人と人との関係性の中に、自然がある。
人の心の自然、体の自然を大切にしていく。

実習・・てあて。赤ちゃんだとおもって、おへそに手をあてる。

人の関係性の本質は、気と気でつながっている。
他の人のうわさをしたり、棚に上げると、気がまぎれる。
気は、まぎらせてはいけない。
気は満ちるところに生の充足感がある。

性が充実している=お互いを助け合う、ということ。
人は助け合うような構造をしている。

赤ちゃんは気に満ちていて、気を求める。
大人は気を集め、赤ちゃんからも気をもらう。
その交流で気が満ちていく。
今生きている、ということは、生後13ヶ月間、誰も見放さなかったということ。
お互いにいのちを守ろうとする本能がある。

七夕に向けて、体で直接受け取る練習をしていく。
心に感じたものは、実現しやすい。
ゆるんで、かなう。

この時期は雨で、動きたくても動けない、エネルギーが圧縮される。
それがちょっとした引き金で、さーっと動くことを利用し
いのちを動かす。

気が動くと、体が動き、こわばりが抜ける。実際に動くことが大切。
感じたら動く。気持ちいい、しんどい、両方起こる。
いやなものから離れ、避けて、動きに乗る。

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宿題は、活元運動。生き生きとした音楽をかけて、するのがおすすめだそうです。

今週末6/30、七夕7/7の単独参加も可能です。お申し込みください。

まとめ・吉田純子

 

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