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2007年2月

2007-02-21

気功文庫 新入荷

Bunko

写真にある全生社の本が
新しく事務所の本棚に入りました。

左上から
体癖2 野口晴哉著
見えない糸 野口昭子著
愉気法2 野口晴哉著

下は、
風声明語1、2 野口晴哉著

会員の方には貸出もできます。
お気軽にお立ち寄りください。

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2007-02-20

気功生活

明日発行予定の会報「気功生活」ですが、遅れています。
28日発送の予定です。
まだかな、とお問い合わせもぼちぼちいただいています。
ご心配かけて申し訳ありません。いいものにしますね。

そのかわり、だいぶ予定が決まって来ています。
4/1- 5 「気功の学校・卒業旅行 &のんびりロケ in 竹富島」 気功の学校卒業生のみ 11人まで
4月28-29 「気功の学校・教える」山科和室  天野     気功の学校卒業生のみ
5/6 「生まれて育つ2」山科和室  岡田るんぬ+天野
5/12-13 「禅密 美山合宿3〜新緑の美山へ〜」 天野  芦生山の家
5/26-27 「心の育て方」(仮題) 長谷川淨潤 山科和室+洋室
6/10 気功協会総会 山科洋室
6/20 活元運動大会  高槻・気功協会事務所 天野
6/23・30 禅密功   山科和室 天野
7/7   七夕てあての会   山科和室 天野
7/15-16 自然身法 出口衆太郎 山科和室

当日お手伝いくださる方は、事務局までよろしくお願いします。
基本的に女性で、事務仕事の経験者を希望します(笑)。女性みたいな男性でも。

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2007-02-19

エレメンタリー・終わりました

きょうは「気功の学校・エレメンタリー」最終日。
ゆきえさんが亡くなられてから、初めての山科和室。
最後にお会いしたのがエレメンタリー初日だったので
家族とも会話することができず、なんとか山科へたどりつきました。

最初に見えたのは、しおちゃんさん。
笑顔で、「ミクシィの気功協会コミュニティに入りました」と言ってくださり
気持ちがほどけ、少しずつお話できるようになりました。
ありがとう。

順々に、集まってこられ、講座も始めていくことができ
天野の誘導で、最後には輪になって、光になったクラスメイト
ゆきえさんに気をあつめることができました。

きょうは午前中、お話と活元運動
午後から「ふりこ」と、「波の動き=禅密功」、
新月の願望をかくことなど、しました。

まとまったいいお話がありましたので、少しまとめてみます。

天野は何を話したか、覚えていないそうですが(笑・神主のようです)
ちゃんと校正してもらいましたので、確かに伝わると思います。

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今回のテーマ「幸福」について。

「幸福」と感じられる能力、
「幸福」に対する感受性を上げていく。
すると、もし客観的な状況が同じだったとしても
幸福度は上がっていく。

次回「ステップアップ」のテーマは「なじむ」。
自然な、もともとの状態になじんでいく。

人生80〜90年としたら、
ちょうど3歳ぐらいまでが
ひと月の初めの日=「新月」とも言える。

潜在意識が全面的に開いている時期。
あるがまま全てを受け入れている「先天」の状態。
幸福で満たされているとても幸せな時期。
不幸の因は後天的なものの中にある。
3歳までは後天的感覚が希薄なので、
外界からも護られている。
「先天」に戻ることが気功の目的。

物事は「私」という受け取り手のフィルターで、
いかようにも捉え方が変わる。
あるがままの現象を、「〜と感じる」私がある。どう受け取るかは百人百様。
自分のフィルターの特性を知ることは大切。

フィルターにも先天と後天があり、
生まれながらの「先天のフィルター」は大きく働いている。
野口晴哉先生は、それを仮に「体癖」と名付けた。
それに「後天的に身につけたフィルター」=思考・観念・経験などが加わる。
これは細かく複雑。
体の特徴に、後天的なものが加わって、複合され
ますます物の感じ方は千差万別、それぞれの違い、楽しみ方が生まれる。

みんなが同じだという誤解に、私たちは苦しんでいる。
けれどこんなふうに、みんなはひとりひとり違う感受性を持っている。

たとえば桜が咲いている、ということに対して、
「きれいだ」とはらはら泣く人もいれば、
その情景をそのまま受け取りたい人もいて、
「この種類はソメイヨシノで、」と頭で理解するのが楽しい人もいるし、
桜と他の植物の違いについて話したい人もいるだろう。

フィルターにはときどきメンテナンスが必要。
後天的なものは枝葉で、その解決もほんとうに大切だが
目的は先天を変えること。
それは何世代にも渡って続いていく、命の流れ全体へのメンテナンス。

誕生前の、先天の動き、思考、感情の自然さ。
誕生後、そして1才、3才にも軽い境があると思うが、
後天の動き、思考、感情には、自然でない部分がある。

先天と後天が結びついている中で、生活が成り立っている。

先天の世界は、自分を縛るものがない。自由。すなわち自在。

自分をしばるカセを外すこと=ゆるむこと。
それは自由になること。

自分で自分を縛っていることが、意外にたくさんある。
自分に正直でいることは、魂に正直であること。

今までやらなかったことでも、やってみると楽になることがある。
自分の考え方の枠の中で工夫している、けれど
他にもっといい考え方の枠があるかもしれない。
自分の枠を壊すことも、また気持ちがいい。

誰もがお互いの幸福を高めていこうと考えている、はず。
長く生活しているうちに、たとえば夫婦でも、後天のものが目についてくる。
それを修正しようとして、けんかが起こる。
それは対立ではなく、大切にしていこうという中で起こったサイン。
それによって本質へ戻っていけるし、許容していける。

けれど生活の安定のため、けんかもしない、自分に正直でない、
ということがずっと続き、本質から外れていくのであれば
パートナーと別れることも、いいと思う。

生きていること自体、素晴らしいこと。
一人一人が、命の最終到達点。否定する必要は全くない。

自分と相手はつながっていて、
人どうし、最終的には宇宙全体の意思とみんなつながっている。
自分にとって最適の道をみんなが歩いている。
それでいて、心地よい自由なところを私たちはめざしている。
生活は「心地よい感じ」に支えられて動いている。

人に対して言っている言葉も、ほとんどは自分に対して言っている。
自分がしゃべる言葉は、自分の潜在意識に入る。
そのことを自覚し、言葉を選ぶこと。
言葉を選んで話すことで、自分の心が満ちる。
すると、私の心の満足が相手にも伝わる。
自分にも相手にも同時に「幸福の種」を蒔くことになる。

「幸福を感じていること」が幸福の種。
気功は、スタートが幸福感。収めるときも幸福感。
そのかんも幸福なイメージを保つ。
ゆるみが深まり、感じる力が高まり、体が整う。
とくに収めるときの幸福感が大切。
円満という感覚で満たされる。
これが「気功で幸福になる」しくみ。

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以上のようなお話がありました。

ステップアップも、続けてこられる方がほとんど。
楽しみに、3月4月、継続していきたいと思います。


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2007-02-16

訃報

会員の寺西ゆきえさんが、15日の朝、亡くなられました。

お通夜にうかがうと、会場には「self」の音楽が流れていました。

祭壇に飾られたゆきえさんのお写真は、昨年3月
「気功の学校・卒業旅行 杭州」に参加されたとき
西湖の遊覧船の上で、ご主人が撮られたもの。
あのときは、「おふたりで撮りましょう」とお声をかけても
ご主人は奥様の写真をとるのに夢中で、気がつかず
他の方から「愛妻を写すのに夢中やわ〜」と
お声が上がっていたのを覚えています。

1月には、普通に事務所にいらしていましたが、足がいたいと仰り始め
2/4には、エレメンタリーの初日に
病院から、酸素吸入をつけてベッドに乗っていらっしゃいました。

天野の個人指導が毎週受けたいと、事務所にいらっしゃるはずが
来れなかったので、山科の昼休みに来られることになり
「あ、車いすかな」と思ったらベッドで、吸入もされていたので
少し驚きました。
けれど「ゆきえさん」と声をかけると、「はい〜」と可愛い顔でお返事されて
ちゃんと吸入もはずし、ベッドに座って個人指導をお受けになりました。

終わる頃には、「おなかがすいた、大丸でお弁当買ってきて。ここで待ってます」と
ご主人に仰って
そのかん、闘病の経緯や、ご主人のことなどお話されていました。
車が平安神宮あたりを通ってくれたらしく、「京都見物してきました」・・と。

ほんとうに可愛らしく、聖女のようで、そのすべてを受け入れている様子に
どこかで覚悟をするスイッチが入りました。

そのあと転院され、「もう一回天野先生のてあてを受けたかったのですが、
またのチャンスにお願いします」とメールをいただいていました。

赤ちゃんが生まれるときと同じように、
感情とは別に、時は流れ
ちょうどゆきえさんのてあてのご予約の朝、静かに亡くなられました。

朝から風が強く、寒く、晴れて澄んだ日でした。
お通夜の今朝も、事務所の縁側は光にあふれ、あまりに美しく
澄んだ気配を感じていました。

私たちはただ手をあわせ、ゆきえさんの気配とひとつになり、
天野は少しお体に手を当てさせていただきました。

ご主人や、娘さん、息子さんといろいろお話しして
立ち去りがたい気持ちで会場をあとにいたしました。

「self」の音楽が流れていました。

 

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春の講座

4月・5月の講座を決めています。

確定したのは「気功の学校・教える」4/28-29 山科、
「生まれて育つ2〜生命の本流へ」5/6 山科
「新緑の美山へ〜禅密美山合宿3」5/12-13

です。こちらからどうぞ。

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2007-02-13

エレメンタリー2日目 〜自分に正直〜

きのう「エレメンタリー」の2日目も終わり、春らしいお天気。

あきちゃんが朝から、たくさんリサイクルに段ボールを出してくれたので
印刷室がスッキリ。

窓を開けて、ほうきをかけていると
バイオリンとチェロの音が流れてきます。

近くのアジアン食堂、「南風楽天」でお会いしたご夫婦だ。
おうちで弾いていらっしゃるのに違いない。

あのときもチェロをおもちで、
こどもに少しさわらせてくださったりしました。

念願の赤ちゃんができて、その子も音楽にまつわるお名前だったなぁ。

春のお日さま。
すべるように、流れていく音楽。
おそうじしたての事務所。
縁側は光でいっぱいです。

そろそろ、とうちゃんの3冊目の本も書き上がりそう。

いい日で、よかった。

きのうのエレメンタリーは、にぎやかな笑いで終わりました。
ふりこ、操体とベーシックなところをおさえて
「ゆるむ」「感じる」「自然に動く」の流れの、「感じる」を中心に。

ふりこはとても細かな感覚に誘導されていきました。
40分あまり、みっちり「self」のCDにあわせて。

食べたいものを食べるように、という指示のあと
午後から操体・脱力体操・安静体操から熟睡。
私は、左右の骨盤がきれいにそろっていきました。

波動功が少し入ったあと、笑いへ。
長い誘導で、笑うまでだいぶ抑えている時間があり、死にそうでした。
ブドリさんがとても素直に大笑いされていたなぁ。

(ブドリさん、事務所にろうそくをたくさんありがとう!)

「ゆるむ」=自分に正直であること。

この言葉が印象に残りました。

次回で、まとまってくるように思います。
18日、楽しみです。
不調の方もできるだけいらして、その都度、天野に仰ってくださいね。
それを含めて、解消していくよう進んでいきます。

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2007-02-06

気功の学校・エレメンタリー1回目

2/4、12、18の「気功の小学校・エレメンタリー」。

今年も開講されました。2/4のテーマは、「やりたいことをする・したくないことをしない。」

初めての方が多く、会場も静かな雰囲気でスタート。

こんな感想をいただきましたので、ご紹介しますね。ありがとう!

* * * * * * * * * * * *

いろんなことがうまくいかずに、イライラする状態が長く続いていましたが、
エレメンタリーに参加して、なんだか心が軽くなりました。

宿題では無い、と先生が言っておられましたが、
帰ってからすぐに、つぶやきをやってみました。

”ツイてる”、"嬉しい”、"楽しい”、”ありがたい”、”絶好調”
つぶやいていると、不思議なことにほんわかと気持ちが楽になって来ます。

selfのCDも聞いています。
とてもリラックスできます。
お風呂上りに、CDを聞きながら子供と一緒にふりこをやっています。
とても楽しいです。

子供が4歳で、言うことを聞かないので、
どなってばかりいて疲れ果てていました。
でも、子供はやりたくないことはしないんだ・・・。という事が分かったので、
ずいぶんと余裕を持てるようになったと思います。

これから、もっともっと毎日の生活が幸せに送れるようになる、と思うと素敵です。
どうもありがとうございました。  (by しおちゃん)

* * * * * * * * * * * *

みなさんも、ちょっとした楽しいことを
つぶやいてみてください。
何でも、いいんだそうですよ。

講座の内容は、またUPしたいと思います。

それから、再受講のみなさま。
今回初めての方が多いので、
来てくださると
それだけで場が豊かになり、助かります。
1回の参加でもOKです。5000円でお受けしますので、あと5人ほどOKです。
どうぞお申込ください。

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2007-02-05

気功協会コミュニティ

ソラミミちゃんが、会員制サイト「ミクシィ」に、気功協会コミュニティをつくってくれました。

ミクシィにはいっているみなさま、どうぞのぞいてみてください。お話ししましょう。

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