気脈の会・宇治 下見
昼前から天気が良くなってきたので、
急遽「気脈の会」の下見に、
宇治に行ってきました。
今日の下見の第一のポイントは、
まだ行ったことがなかった
黄檗山万福寺。
インゲン豆で有名な隠元さんが
日本に招かれて作った中国様式の禅寺です。
お経も中国の明の時代の音のまま唱えているそうです。
活字でおなじみの明朝体も万福寺の経本から、
四百字詰めの原稿用紙の形もここが発祥の地。
食材では、インゲン豆の他に、
お煎茶や蓮根、スイカも隠元さんが日本に伝えたのだそうです。
JRで宇治から一駅、
京阪では二駅分の距離があるので、
観気コースに入れるかどうか迷っていましたが、
宿の亀石楼で聞いてみたら、マイクロバスでの送迎も可とのことで、
観気コースに含める可能性が大きくなりました。
もう一つは、宇治を一望できる仏徳山。
世界遺産になっている宇治上神社から、
さわらびの道を通り、
ジグザグに1キロほど登ったところに展望台があります。
このまま興聖寺まで抜けることができ、
気持の良い道ではありますが、
山道ではなく、整備されたジグザグ道になっているのが
かえって歩きにくいので、
コチラはコースから外しても良いかなと思いました。
興聖寺の方は曹洞宗の禅寺で、
参道の琴坂は、宇治でも屈指の紅葉の名所です。
この琴坂を降りたところに、
今回宿泊する「亀石楼」があります。
地元の方からの情報で知った宿で、
宇治川沿いの落ち着いた環境にあります。
宿の玄関あたりから見た宇治川です。
そして、たぶんこれが亀石ではないかと思います。
ちょうど宿の前あたりにあります。
近くには、福寿園の綺麗な工場と喫茶室があり、
ここで一服。
ほかほかのお団子に黒みつをかけて。
付け合わせは、お茶の佃煮。
宇治は、こういうすいーつな誘惑が各所に仕掛けられています。
気脈の会・宇治は11/23〜25です。
お楽しみに。
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